コーチング 能力開発・自己革新

■ 自分がブレたときに、やるべきこととは

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よく、「ブレない自分軸を持て」などといいます。
自分の目指す目標を明確に持ち、そこに向かってたゆまぬ努力をする。
他のことに惑わされることなく、自分を貫き通す。

・・・

こんなのができたら、苦労しません(笑)
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もちろん、そうなるべく努力はすべきだと思います。
たしかに、自分の軸があると、強い力が出てきます。
なので、「自分軸」と呼ばれるものを持つのは、とてもいいことです。

ただ、本当に一切ぶれない軸を持ち続けるというのは、
なかなか簡単にはできないもので、
やはり人間ですから、ときどきブレてしまうこともあるわけです。
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では、そういうとき、ブレてしまったときはどうするか。
腕利きのコーチがいれば、一発で元の軸に戻してくれますが、
誰もがコーチを付けているわけではありませんね。

そういうとき、自分の力で軸のブレを戻すためには、
【一度真っ白になる】のがおすすめです。
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仕事も人間関係もやるべきことも目の前のプロジェクトも、
全部投げ出して、何もしない、考えない時間を作るのです。

軸がぶれているときに、一切の刺激がなくなってしまうと、
あちこちにブレまくっている思考がどんどん進みます。
考えない時間なのに、あれこれ頭の中で自問自答します。

この自問自答を、一切ジャッジせず、そのまま身を任せます。
しばらくの間、自分を「軸がブレてだめなやつだ」と思っても、
そのままダメなやつをやり続けます。
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こうしてしばらくブレていると、あるときふと、
「そもそも自分は、何を目指してこれを始めたんだっけ?」とか
「結局、人生でどんなことをやりたいんだったっけ?」とか
そもそもの自分の中心に戻ってくる瞬間があります。

これを、無理やり考えても、またブレます。
ブレた考えを全部吐き出してしまった後に、戻ってくるのが重要です。

ちょうど、振り子をそのまま置いておいたら、
最後には真ん中に戻ってきてピタリと止まるのと同じかもしれません。
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思考が中心軸に戻ってきたら、あらためて自分のやりたいことや
そもそも目指していたこと、大切にすべきことを考えます。
これも、外からの情報がないままやったほうがいいでしょう。

私たちがブレてしまうのは、外からの刺激が原因です。
この刺激によって私たちは成長しますが、その際にバランスが崩れる。
なので、ときどき刺激を遮断する時間が必要になるわけです。
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私もときどき、携帯も持たずにボーっとする時間を取ります。
それによって、自分の中心に戻る。
これが、自分軸を強化することにもつながってくるんです。
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