「社長、ネットワーク部の田中が、辞めると言ってます…」
「なんだって? あいつが辞めたら、納期に間に合わないぞ!
なんとかして人を補充しろ!」
「無理言わないでください。
どこの部署も、全然人が足りてないんですから!」
- 人を入れても、どんどん辞めていく。
- 慌てて人を採っても、戦力になるまで時間がかかる。
- いつも求人ばかり出していて、求人広告費もばかにならない…
そんな「人材の流出」と「人手不足」を『専門家に丸投げ』で解決する
オンライン社員定着プログラム『人材流出レスキュー』で、
人材の流出を食い止め、人手不足を解消しませんか?
1200以上の事例を徹底的に分析し、64の「社員が辞めるパターン」と対処法を
プログラム化しました。
忙しい上司の代わりに部下とオンラインで面談し、人材の流出を未然に防ぎます。
面倒な研修や高額のシステム導入をすることなく、
14年で10,000人以上を見てきたエキスパートコーチに
若手のケアを「丸投げ」していただくだけで、最短3ヶ月で若手の流出が止まります!
はじめまして。『人材流出レスキュー』プロジェクトの中城卓哉(なかしろ・たくや)と申します。


中城卓哉コーチ(なかしろ たくや)
独立してからの14年間で、8,183名以上の方のメンタル改善に貢献してきた。
市長、県議会議員、経営者、メガバンクや大手自動車メーカー社員から、
鬱の人やカルト宗教の元信者まで、幅広いクライアントの支援実績がある。
講師実績
東京商工会議所、武蔵野商工会議所、調布市、川西市、
The Associaton for Talent Development(ATD)、日経BP社、
マセラティ・ジャパン株式会社、ノボ・ノルディスクファーマ株式会社、
エドワーズ・ライフサイエンス株式会社、
ゾエティス・ジャパン株式会社、株式会社fitfit、西武信用金庫、
上智大学、千葉大学、大妻女子大学、城北学園中学・高等学校 他多数
著書
『すぐに役立つ! コーチングの基本と活用法』(アニモ出版)
ここ数年、経営者の方からご相談を受けると、
このようなお悩みを聞くことが増えてきています。
- 育てた人材を、転職エージェントに引き抜かれてしまった…
- せっかく採用したのに、1年も経たずに辞めてしまう…
- 社員が辞めるから、人事は採用で手一杯…
- 辞めた社員の仕事を引き継いだ社員が、負担が大きすぎて潰れそうになる…
- 穴埋めで雇った社員は、現場で使えるようになるのに時間も手間もかかる…
- 人材がギリギリで、常にプロジェクトはデスマーチ状態…
- ちょっと厳しく叱るだけで、会社に来なくなる…
- 退職代行サービスから電話がかかってきた…
- 賃上げと休日増加をしたのに、それでも辞める…
- 優秀な人材が入って来ない…
- もっとやる気のある社員に入ってきて欲しい…
- どうして辞めちゃうのか、正直ワケがわからない!
そんな「人材流出」でお悩みの会社が、社員が辞めなくなるだけでなく・・・
- 場当たり的に穴埋めの人材採用をしなくてよくなる
- 「誰でもいいからとにかく人を入れる」ではなく、焦らずにいい人材を採用できる
- 辞めなくなった社員が、2年目、3年目に成長して貴重な戦力になる
- 人が育つから、仕事の質が上がり、業績も上がる
- 社員がどんどん成長して、仕事を安心して任せられるようになる
- 「社長、もっと〇〇しましょう」と、会社を良くする提案をしてくれる
- 社長が現場にいなくても、社員が自主的に仕事を進めてくれる
- 社員が自分からスキルアップのために勉強する
- 社員の知り合いが、社員の紹介で入社してくれる
- 社長のやりたい思いに共感して、一丸となって目標を目指してくれる
- 社員同士の仲がよく、オフィスの雰囲気が和やかになる
- 社員がサプライズで社長の誕生日祝いを企画してくれる
となるための、社員定着プログラムを開発しました!
御社の状況をお聞きした上で、64種類のどの人材流出パターンに当てはまるかを診断いたします。
オンライン会議システム「ZOOM」を使った、60分ほどの無料面談です。
このプログラム、実際どんな結果が出たの? と気になる方もいらっしゃいますよね。
1つ、実際にあった事例をお伝えします。
2年連続で新人が全員辞めていた会社が、→ 導入1年目で定着率83%に!
「社長、新人の鈴木が、『家庭の事情』でやめるそうです…」
「なに!? こないだ辞めた佐藤も『家庭の事情』だったじゃないか!」
都内の情報通信企業C社は、若手社員が次々に辞めてしまっていました。
何が不満なのかと思って退職時に理由を聞くと、揃って『家庭の事情で』と答えます。
「そんなに家庭の事情ばかり、続くものなのか…?」
そんな疑問を持ちながらも、それ以上深く聞くことはできず、
どうしていいかわからないまま、何も手を打てずにいました。
結局、手間と時間をかけて採用・教育した新入社員は、
1年以内に全員が退職してしまいました。
しかも、それが2年連続で・・・
そんなある日、幹部社員からこんな情報を聞きました。
「先日辞めた鈴木君、同業のM社に移ったらしいです」

あいつ、家庭の事情じゃなかったのか・・・!?
Y社長は、これを聞いて衝撃を受けました。
「家庭の事情」はやっぱり嘘で、同業他社に転職していた。
どうやら裏で転職エージェントに引き抜かれていたようなのです。
そんなに簡単に、社員が引き抜かれるのか。
そんなにウチの会社は魅力がないのか。
もう、新人なんて採るの、やめようか・・・
そう思ったこともありました。
でも、このままでは会社が成長できない。
人を採らないと、今ある業務さえ、人手不足で回せなくなる。
なにより、転職エージェントに引き抜かれてしまうような会社じゃいけない!
そう思ったY社長は、仲間の経営者に片っ端から相談しました。
その中で紹介されたのが、『離職防止コーチング』のエキスパート、皆川コーチでした。
皆川裕樹コーチ(みながわ ゆうき)
コーチング歴9年、現在までのクライアント数はのべ2000名以上にのぼり、多くの方の信頼を得ている。
PTSDや鬱の人を救うカウンセリングから大手企業の社員のコーチングまで、幅広い分野でカウンセリング・コーチングを提供。
「中田敦彦のYoutube大学」「株式会社ニシノコンサル」等の映像制作を行っているShiDo株式会社のほか、
大手電機メーカー、大手就職情報サービス企業、大手コンサルティング企業の社員へのコーチングを提供してきた。
「コーチング」についてはよくわからないまま、藁にもすがる思いでしたが、
試しにコーチングを導入すると、上司や社長では聞き出せない
『社員の本音』がどんどん引き出されてきました。
「社長は現場のことを何もわかっていない」
「上司が仕事を教えてくれない」
「この会社では自分の将来が不安」
などなど・・・
正直、社長にとって、これを聞くのはとても辛い。
だけど、腹を据えて耳を傾けました。
そして、社員の不満に一つひとつ、対処していったのです。
そして1年後、6人の新人のうち、辞めたのは1人だけ。
離職100%だった前年とは、まったく違う結果になりました。
2年目には離職者ゼロ。
6年経った今でも、離職はゼロのままです。
社員が定着すると、経営に余裕が出てきます。
売上は、社員が辞めていた頃の1.5倍まで伸びました。
今では自主的に仕事に取り組む社員も増えて、オフィスの雰囲気も良くなってきました。
「最近、経営が楽しいんですよ」とY社長。
社長だけでなく、社員も「仕事を楽しむ」企業文化が創られてきています。
どうして、人材流出を止めることができるの?
64の「社員が辞める理由」と「その対応法」データベース
多くの会社では、「社員が辞める本当の理由」がわからないまま、
どうしていいかわからずに困っています。
「社員は自分の技術が伸びなくて悩んでいるのに、会社は給料を上げることで離職を防ごうとする」
「社員はバリバリ働いて稼ぎたいのに、会社は業務量の少ないプロジェクトに配属する」
というように、社員が辞める理由と会社が取る対応策が合っていないことがほとんどです。
弊社では、過去の1200件以上の相談事例を分析し、
「社員が辞める」共通のパターンを発見しました。
そして、それを64パターンに分類し、それぞれの対処法を開発しています。
社員が辞めるパターンがわかっているので、スピーディーに解決できます。
だからこそ、『最短3ヶ月で』人材の流出を止めることができるのです。

社員が辞めてしまうパターンと対処法を分類した『問題発見シート』
人材流出の最大の原因は『悩みを相談できない』こと!
64のパターンの中で、最も大きな問題が、
「社員が悩んだとき、相談する相手がいない」ことです。
・上司が忙しそうで、相談しにくい
若手社員の話を聞くと、
「上司がそもそも席にいないから相談できない」
「上司が自分の仕事でいっぱいいっぱいで、とても相談できる雰囲気ではない」
という声をよく聞きます。
上司が忙しいときに相談して「そんなことでいちいち質問するな!」などと怒られる経験をすると、
部下は萎縮して相談できなくなってしまいます。
・相談しても、ろくに聞いてもらえない
「そんなの、たいしたことないよ」「俺の新人の頃はな…」と、
話を聞かずに切り捨ててしまう上司も多いです。
一度このように対応されると、部下は
「どうせ相談しても聞いてもらえない」と、上司に相談するのが嫌になってしまいます。
・そもそも相談窓口がない
困ったときに、誰に相談すればいいのかわからずにモヤモヤと悩み続ける若手が多いです。
上司も人事も、他に仕事があるので、
「困ったらいつでも相談していい」という人や場所がない会社がほとんどです。
困ったり悩んだりしたときに、誰にも相談できずに、不安と不満を溜め込んでしまう。
これが、社員が流出する一番の原因だったのです。
逆に言うと、「相談相手さえいれば、ある程度なんとかなる」ということでもあります。
『人材流出レスキュー』では、相談件数2000件以上の経験を持つプロのコーチが
個別に社員の相談に乗ります。
「上司や人事には言いにくいこと」や「仕事に関係ないプライベートの悩み」までも解消し、
気持ちの整理をつけることで、「辞めたい」と思う前に不安や不満を解消します。
若手社員の心を瞬時に開き、本音を引き出すコミュニケーション術
弊社のコーチは、2000件を超えるコーチングの実戦経験があり、
若手社員から経営者まで、さまざまな層のクライアント事例を経験しております。
(2000時間は、国際コーチング連盟のプロフェッショナル認定基準のおよそ4倍に相当します)
相手の心を開く技術、本音を引き出す技術の特別な訓練を受けていますので、
初対面でも「本音を言っても大丈夫」と信頼を得て、本当の問題を聞き出すことができるのです。
また、コーチは社外の人間ですから、本人の人間関係や人事評価が悪くなる心配がありません。
『社員の評価や待遇に権限のない社外の人間だからこそ話せる』安心感から
上司や同僚に言えない悩みや意見を引き出します。
引き出した本音は、本人の許可を得た上で経営層にフィードバックいたします。
(社員の心理的安全性を守るため、「秘密にしてほしい」と言われたことは報告いたしません。ご了承ください)
IT業界を知っているコーチが対応
弊社代表の中城は、もともと大手SIerの出身です。
客先に常駐してプログラムを書く仕事をしながら、後輩の育成にあたっていました。
また、チーフコーチの皆川も、IT業界を経験しています。
だからこそ、ITの現場を知っていますし、どんな問題があるかもわかります。
たとえば、
「仕様を把握している人が突然来なくなり、ブラックボックス化する」
「常駐していた社員が、常駐先の会社に引き抜かれる」
「営業と技術が対立して、職場の雰囲気が悪くなる」
・・・のようなケースも多いと思いますが、
これらを事前に食い止める方法を、随時ご提案します。
社員のメンタルの動きを早期に察知できる週報メソッド
多くの上司が、部下のメンタルの変化に気づくことができません。
それは仕方のないことで、メンタルの変化を読み取るには特別な訓練が必要です。
営業や技術の経験がある上司でも、メンタルについては知らないのが普通です。
『人材流出レスキュー』では、メンタルのプロであるコーチが、
部下のメンタルの変化をいち早く察知して、辞めてしまう前に先手を打って対策します。
上司の対応が必要な場合は、その旨を提案いたします。
なぜ、部下のメンタルの変化を察知できるのか?
その秘密は、毎週提出してもらう『週報』にあります。
『人材流出レスキュー』の週報プログラムは、
社員の考え方を前向きにするよう プログラムされています。
これによって、継続的に建設的な思考の訓練をすることができます。
また、コーチは週報の内容から社員の心理状態を読み解く訓練をしており、
モチベーションの低下や不満、離職のサインをいち早く察知することができます。
社員が「辞める」と決める前に対応することで、手遅れになるのを防ぐことができます。

Slackによる週報。一人ひとりにきめ細かく対応します。
御社の状況をお聞きした上で、64種類のどのパターンに当てはまるかを診断いたします。
オンライン会議システム「ZOOM」を使った、60分ほどの無料面談です。
『人材流出レスキュー』がお役に立つ理由
世の中には、多くの「離職防止」サービスや製品があります。
あなたも、離職防止のマネジメント研修や人事システム等の導入を検討したり
実際に使ってみたことがあるかもしれません。
ですが、研修やシステムは、多くの場合あまり機能していません。
「管理職研修を受けさせたが、あまり変化がなかった」
「高い費用をかけて人事評価システムを導入したが、ほとんど使っていない」
という会社がほとんどなのです。
それには理由があって、
- ほんの1,2日、座学で勉強したくらいでは、マネジメント手法を現場で使えるようにならない
- 多くの管理職は自分もプレイヤーで、部下の面倒を見ている余裕がないため、研修内容を実行できない
- 管理職は忙しいから、そもそも研修なんて受けたくない
- 人事システムは、マネジメントを学んでいない管理職には使いこなせない
- 新しいシステムなんて覚えるのも使うのも面倒で、積極的に使おうとしない
このような理由で、ほとんど効果が出ないのです。
実際、弊社では日経BP社やマセラティ・ジャパン、上智大学等で研修を行ってきていますが、
前向きで能力の高い管理職の方でも、部下のマネジメントを完璧にマスターするには
時間がかかってしまうというのが難点でした。
もちろん、最終的には管理職がうまくマネジメントできる必要があります。
そうでなければ、ほんとうの意味での会社の成長は望めないでしょう。
ですが、今目の前で社員が流出してしまっている状況では、
そんなに時間をかけていられないというのが現実なのではないでしょうか。
ですから、もっと短期的に効果がある方法を取り入れていただきたいのです。

まずは応急処置をしましょう!
『人材流出レスキュー』は、
- 若手のケアをアウトソーシング(丸投げ)できる
弊社のコーチが対応しますので、管理職の技量は考えなくてOKです
- 辞める理由を診断したり対応を考えたりも、弊社で代行します
- 部下の悩みの解消やモチベーション向上も丸投げしてください
- 現場で蓄積した「社員が辞める理由」の情報を分析し、64のパターンに分類したプログラム
それぞれの理由ごとに、どう対処すべきかの対処法を定義してあります
- あなたの会社、社員がどのパターンなのかを診断できます
- 何をすればいいかが明確なので、スピードをもって対応することができます
- 問題を早期発見できるので、短期間で離職が止まります
- 研修のように社員を長時間拘束しませんので、通常業務にはほとんど影響がありません
- コーチがIT業界出身
弊社の代表とチーフコーチはIT業界の経験がありますので、業界特有の「辞める傾向」を熟知しています。
つまり、管理職の業務負担を増やすことなく、社員の流出を防ぐことができるのです。
担当コーチ紹介
中城卓哉コーチ(なかしろ たくや)
独立してからの14年間で、8,183名以上の方のメンタル改善に貢献してきました。
市長、県議会議員、経営者、メガバンクや大手自動車メーカー社員から、
鬱の人やカルト宗教の元信者まで、幅広いクライアントの支援実績があります。
講師としては、東京商工会議所、武蔵野商工会議所、調布市、川西市、
The Associaton for Talent Development(ATD)、日経BP社、
マセラティ・ジャパン株式会社、ノボ・ノルディスクファーマ株式会社、
エドワーズ・ライフサイエンス株式会社、
ゾエティス・ジャパン株式会社、株式会社fitfit、西武信用金庫、
上智大学、千葉大学、大妻女子大学、城北学園中学・高等学校 など、
多くの企業・団体・学校で講師を務めてまいりました。



皆川裕樹コーチ(みながわ ゆうき)
友人が自殺してしまったとき、その友人の辛さに気づけなかったこと、
一番辛いときに助けになれなかったことを悔やんだ経験があります。
その経験から、「人に言えない内面の辛さ」に寄り添い、
立ち直るための支援をしたいと思い、本格的にコーチングを始めました。
コーチング歴は9年、現在までのクライアント数はのべ2000名以上にのぼり、多くの方の信頼を得ています。
PTSDや鬱の人を救うカウンセリングから大手企業の社員のコーチングまで
幅広い分野で人の心の支えになるカウンセリング・コーチングを提供しています。
「中田敦彦のYoutube大学」「株式会社ニシノコンサル」等の映像制作を行っているShiDo株式会社のほか、
守秘義務の関係で具体名は出せませんが、大手電機メーカー、大手就職情報サービス企業、
大手コンサルティング企業の社員へのコーチングを提供してきています。



御社の状況をお聞きした上で、64種類のどのパターンに当てはまるかを診断いたします。
オンライン会議システム「ZOOM」を使った、60分ほどの無料面談です。
社員定着プログラム『人材流出レスキュー』
特徴1:若手のメンタル・モチベーション対応を丸投げOK
忙しい管理職の皆さんのために、面倒なメンタルケアや悩みの相談、
モチベーションを上げるなどの対応はすべて弊社コーチが行います。
特徴2:64パターンの辞める理由と、その対応策をプログラムにしてあります
1200件以上の個別面談データを基に、社員との面談を通して、
社員がどのパターンに当てはまるかを診断し、対応します。
上司の対応が必要な場合は、どう対応すべきかを具体的に提示します。
特徴3:上司には言えない本音を引き出す心理学アプローチ
14年間で10,000人以上にコーチングを提供してきた経験から、
部下の本音を引き出し、本人が気づいていない問題を発見します。
その上で、自分から考えて行動する能力を育成します。
特徴4:部下の内面の問題を引き出す週報フォーマット(毎週1回)
コーチングの質問を応用したフォーマットで、考える力を育てます。
また、週報の内容から内面の変化を即座に見つけることができます。
特徴5:部下の不満・悩みを解消するオンライン面談(毎月1回/1名あたり)
忙しい上司の代わりに、部下の悩みや不満を聴き、解消する面談を行います。
毎月1回コーチと話すことで、適切にモチベーションを保つことができ、
悩みや問題の相談を溜め込むことなく解決することができます。
面談はオンライン会議システムのZOOMを使用して行います。
対面の場合、面談を同じ日にまとめていただく必要がありましたが、
オンラインにすることによって、それぞれの社員の業務に合わせて
柔軟に日程を決めることが可能になりました。
特徴6:2,000件以上の面談経験があるプロのコーチが対応
弊社のコーチは、全員が2000件以上のコーチングを経験しています。
これは国際コーチング連盟のプロフェッショナル認定基準のおよそ4倍に相当します。
会社員だけでなく、幅広いクライアント層を経験していますので、
仕事だけでなくプライベートの悩みにまで対応することが可能です。
一刻も早く、「応急処置」をしましょう
先ほどもお伝えしたように、本来は時間をかけて管理職を育成し、
社員が定着して、成長する組織を作れるのが理想です。
ですが、マネジメントを現場で使えるレベルで身につけるには時間がかかりますし、
その人の個性によっては管理職に向かない場合もあるでしょう。
特に職人肌の技術職では、マネジメントより現場で働きたい人も多いです。
そして、その間にも、優秀な社員が流出してしまいます。
ですから、まずは一時的に、即効性のある方法で
目の前の人材の流出をストップさせる必要があります。
『人材流出レスキュー』は、忙しい管理職の代わりに
若手の指導やメンタルケアを専門家に丸投げできます。
『人材流出レスキュー』は、社員が辞めてしまう原因の究明も、
社員の個人的な悩みや不満の引き出しも、
その改善策を考えるのも、ぜんぶ弊社で行います。
社長や人事担当者の方が、戦略や組織づくりなどの
本来の仕事に集中できるよう、サポートいたします。
御社の状況をお聞きした上で、64種類のどのパターンに当てはまるかを診断いたします。
オンライン会議システム「ZOOM」を使った、60分ほどの無料面談です。
料金
『人材流出レスキュー』は、
- 毎週の週報のチェックと、社員への個別のフィードバック
一人ひとりの週報を確認し、それぞれの内容にチャットツールで指導をします。
前向きな考え方や問題解決力の育成を行います。 - 社員それぞれに、月1回のオンライン面談
毎月1回の面談を通して、悩みや不満を聞き出し、解消します。
面談は、2000時間以上の経験を持つプロコーチが行います。 - 辞めそうな社員の発見と報告
週報や面談の中で、社員に辞めそうな傾向が見られた場合は、
即座に報告、対応策の提案を行います。 - 面談や週報を基にした、人材を定着させるためのご提案
社員の意見や行動の傾向を分析して、何が問題になっているかを発見し、
改善策をご提案します。 - 人事担当者および経営者の、社員定着に関するご相談(随時)
人事担当者様や社長様のお悩みや困りごとについて、随時ご相談に応じます。
これらの内容でご提供いたします。
料金は、オンライン面談の内容に応じて2コースございます。
1.スタンダードコース
人材流出の防止だけでなく、若手社員のモチベーション向上や
能力の育成まで行う、「攻め」のプランです。
じっくりと時間をかけて前向きな考え方を育成し、
高いモチベーションを持った人材に育てます。
月1回、60分の面談と、毎週の週報 社員1名あたり 30,000円/月
社員それぞれの抱える本質的な問題を解決したい方、
「辞めない」だけでなく、やる気のある社員を育てたい方が対象となります。
2.ライトコース
とにかく目の前の人材流出をストップさせるために
困った若手の相談窓口を設ける「守り」のプランです。
短時間で集中して、社員の不満や不安を聞き出し、対処します。
社員の声をもとに、改善すべき点を発見します。
月1回、30分の面談と、毎週の週報 社員1名あたり 15,000円/月
社員が辞めてしまう原因を突き止めたい方、
応急処置的に、とにかく離職を食い止めたい方が対象となります。
理想を言えば、すべての若手の方をお任せいただく方が効果が望めますが、
社員数が多いなど、会社さんによってご事情があるかと思います。
「まずは辞めそうな社員だけを任せる」
「数名の有望な社員のモチベーション向上だけで試してみる」
等の対応も可能です。
御社の状況に合わせて、どのように導入されるか、状況を伺った上でご相談に応じます。
こちらのボタンより、無料診断にお申し込みください。
御社の状況をお聞きした上で、64種類のどのパターンに当てはまるかを診断いたします。
オンライン会議システム「ZOOM」を使った、60分ほどの無料面談です。
申し訳ないのですが、承れないことがあります
私たちは、働く人たちがやりがいを持って、
楽しみながら仕事をできるようにという思いでコーチングをご提供しております。
以下のような会社さんは、お役に立つことができませんので、
お断りさせていただくことがございます。
- 経営者が社員の幸福を考えられない
- 社員を使い捨てのように思っている
- 会社や経営者が何も変わらず、社員だけに変わってほしい
- 会社を良くしようという考えがない
- 自分の考えが唯一絶対だと思いこんでいる
- 対等な関係で対話ができない
- 「ありがとうございます」「ごめんなさい」が言えない
- 他者のせいにして、自分を正当化する
- 労働法規を守らない、改善するつもりもない
少人数のコーチでやっているため、サポートできるクライアントに限りがございます。
1社でも多く、「会社を良くしたい」「社員を笑顔にしたい」という会社さんのお役に立つため、
ご了承いただければ幸いです。
追伸:「丸投げ」は決して悪いことじゃない
「社員を丸投げなんて、してもいいのかな・・・」
もしかすると、このように思っていらっしゃるかもしれません。
社員は上司が責任を持ってケアして、育てるべきだ。
たしかに、それができれば一番いいでしょう。
人もお金もたっぷりある大企業なら、それもできると思います。
ですが、現実はそれがとても難しいのではないでしょうか。
管理職といっても、プレイングマネージャーにならざるを得ず、
自分の仕事で手一杯で、部下の育成やメンタルケアまで手が回らない。
マネジメントの手法を学ぶ余裕だって、正直ほとんどない。
こういう会社が大半です。 (あなたの会社だけではありません)
現実として、部下のケアをしきれないのであれば、
ひとまずそこをアウトソーシングして社員の流出を食い止め、
その間に時間をかけて体制を整える。
そうすることで、無理なく会社を成長させることができるのではないでしょうか。
アウトソーシングは、20年以上前から行われていることです。
部下育成もアウトソーシングして、部下が成長できるようにしてみませんか?
追伸2:社員が1人辞めたら、400万円の損失!
社員が1人辞めると、どれだけの損失になるか、ご存知でしたか?
社員を採用するためには、
- 求人広告のコスト
- 合同説明会等に出店するコスト
- 就活セミナー等のコスト
- 面接官の給与
などのコストで、平均して100万円かかります。
そして、採用してから1年間で、
- 初年度の給料 約250万円
- 福利厚生費 約30万円
- 研修費 約20万円
と、平均で300万円ほどかかります。
社員一人あたり、300〜400万円ものお金をかけて採用しているわけです。
そして、その社員が1年で辞めてしまったら、その400万円は
ほとんどが損失になってしまいますよね。
せっかく仕事を覚えて、これから戦力として活躍してもらおうと思ったのに…!
やっと給料分以上のパフォーマンスを出せるようになってきたのに…!
先輩社員の手を離れて、自分でできることが増えてきたのに…!
採用にかけたお金が、そのまま損失になってしまいます。
コストだけでなく、精神的ダメージも大きいですよね。
せっかく仲間として迎え入れた社員が、「損失」になってしまう前に。
こちらのボタンから、まずは無料診断にお申し込みください。
御社の状況をお聞きした上で、64種類のどのパターンに当てはまるかを診断いたします。
オンライン会議システム「ZOOM」を使った、60分ほどの無料面談です。
追伸3:一緒に「いい会社」を創りましょう!
想像してみてください。
「社員がいつ辞めるか」と頭を悩ませていた毎日が変わって、
「毎日会社が楽しいです!」と社員が笑顔で働いている姿を。
社員の紹介で優秀な人材が集まってきます。
細かく指示しなくても、自分で考えて行動してくれるので
経営者は経営に、上司はマネジメントに集中することができます。
社内の風通しも良くなって、「社長、もっと〇〇しましょう」と、
積極的に会社を良くするための意見を言ってくれます。
個人的にも仲良くなり、楽しく飲みに行ったりもできるでしょう。
ある会社では、社員がサプライズで社長の誕生日パーティーを企画したそうです。
社員は「いつも自分たちのために頑張ってくれる社長に恩返ししたい」と、
仕事が終わってから集まって、準備を進めていたんだとか。
社長は「いい社員に恵まれて、幸せです」と、満面の笑顔でした。
あなたの会社も、そんな会社になることは可能です。
もし、社員と一緒に成長できる会社を作りたいと思ったら、
まずは無料診断にて、ご相談ください。
御社の状況をお聞きした上で、64種類のどのパターンに当てはまるかを診断いたします。
オンライン会議システム「ZOOM」を使った、60分ほどの無料面談です。