社員のメンタルケア・育成を専門家に丸投げして
「言われなくてもやる」社員に育て上げる
『社外メンタープログラム』
■こんな社員さんのことでお困りではありませんか?
- メンタルが弱い
強く叱ると落ち込んで、会社に来なくなる
ストレス耐性がなくて、すぐに辞めてしまう - プライドが高い
ミスを注意すると、言い訳ばかり
プライドが高いので仕事を選り好みする
「これは私がする仕事じゃないです」 - 主体性がない
指示待ちで、言われるまで自分から行動しない
どうすべきかを自分で考えず、「どうすればいいですか?」と聞いてくる - 社長の理念が伝わらない
毎日理念を言って聞かせてるのに、いつまでも覚えない
理念を伝えているのに、自分勝手な行動ばかりする
そんな社員さんに『社外メンター』をつけると・・・
- メンタルが強化される
失敗しても落ち込まず、対策を考えられる
難しい課題でもめげずに挑戦できる - 自信と謙虚さのバランスが取れる
自信はあるが、それを誇示することがなくなる
周りの意見を聴き、短所を改善できる
やるべき仕事にきちんと向き合える - 主体性が身につく
より良くなる方法を自分で考えることができる
「〇〇しようと思いますが、いかがでしょうか?」と聞いてくる - 理念を理解し、実行できる
理念が自分ごとになり、日々の仕事の指針になる
同じ方向を目指して仕事に取り組める
■社外メンターって何?
近年、「メンター制度」が注目されています。
メンターとは、上司とは別に若手社員をサポートする先輩社員のこと。
上司には相談しにくいことも、歳の近い先輩になら気軽に相談できるし、
後輩の気持ちや状況に寄り添ったアドバイスを受けられます。
仕事上の悩みを相談したり、基本的な仕事のやり方を教わったりと、
近い距離にいてサポートしてくれる存在が「メンター」です。
メンターがいると、若手社員の安心感が増して離職しにくくなったり、
社員それぞれに合った指導ができるので育成効果が高まったりと
多くのメリットがあり、注目されているのです。
ただ、メンター制度にも問題があります。
それは、
・メンターになる社員が、相談に乗る技術を持っていない
・メンターの基準がまちまちで、指導の質にバラツキが出る
・メンター役の先輩社員に負担がかかる
というもの。
名プレイヤーが必ず名監督になれるわけではないのと同じように、
自分の仕事をする能力と後輩を育成する能力は違います。
人を育てるのが得意なメンターばかりではありませんから、
そこに困難さがあって、うまく導入できない会社も多いです。
そこで、
【メンターを外注する】
という方法をご提案します!
御社の若手社員にプロのコーチがメンターとして付き、
定期的に面談をすることで、若手の育成を行います。
・仕事上やプライベートでの悩みを相談・解消できる
・メンタルが落ちてもモチベーションを上げられる
・基本的な仕事のやり方や考え方の指導を受けられる
・忙しい先輩社員の時間や労力を節約できる
弊社のコーチは、2000件以上の相談に乗ってきており、
仕事だけでなく、恋愛や趣味などのプライベートの相談も
数多く受けている実績があります。
若手の育成とメンタルケアを【丸投げ】していただくことで
定着率や主体性、モチベーションが向上します。