- 部下/社員のモチベーションが低く、やる気を感じられない
- 部下/社員に当事者意識が足りず、他人事のようだ
- 部下/社員が仕事に危機感を持っていない
…のように、部下や社員のモチベーションが低くてお悩みの
経営者・管理職の方のための、【無料レポート】をプレゼントしています!
このレポートで紹介している方法を使うと、
- 社員が自分から考え、行動できるようになります
- ボーナスや懲罰を使わなくても、やる気を引き出すことができます
- 社員それぞれに合った方法でモチベーションを高められます
■なぜ、そんなことができるのか?
世界No.1コーチと言われるアンソニー・ロビンズによると、
「人間には6種類のモチベーションがある」
と言われています。
そして、この6種類のどれが強いかは、
人によってそれぞれ違います。
たとえば「人に認められたい」というモチベーションの社員には、
「頑張ったら認められる」というアプローチ(表彰など)を取ると
やる気を引き出しやすくなりますが、
「わくわくしたい」というモチベーションの社員は
「頑張ったら認められる」ではあまり気持ちが動かないので
表彰などでやる気を出させようとしても効果が薄いのです。
コーチングでは、この6つのモチベーションをうまく使って
相手に合ったアプローチを取ることで
やる気や行動力を最大限に引き出しています。
このレポートでは、人が行動する心理的な原則と
6つのモチベーションの使い方について解説しています。
これらをマネジメントに取り入れることで、今まで以上に
社員のモチベーションを最大化することができます。
社員が自分から行動し、仕事を楽しむ。
前向きで楽しい職場になり、業績も上がる。
そんな会社を作っていくための参考にしていただければ幸いです。