世界No.1コーチ、アンソニー・ロビンズが セミナーで使う「ディケンズ・プロセス」を オンラインで体験し、 【強烈な感情】を伴って【根本から変化する】 コーチングの常識に反する、 マニアックなセミナーを開催します。

  • 自己啓発系のセミナーに行ったのに全然変われない
  • 自分で無意識に限界を作って、本来の力が発揮できない
  • 今のままじゃいけないな、と思ってる
  • 何かを変えたいけど、何を変えればいいかわからない
  • なかなか本気になれない
  • 自分の本心を誤魔化してしまう

 

こういうことでお悩みの方のために、
「望ましくない自分を変えて、決別する」セミナーを開催します。

 

セミナーが終わったときには、
「違う自分に生まれ変わったみたいだ!」
「自分の生き方に確信が持てる!」

という気持ちで、新しいあなたとしての生き方をスタートできるでしょう。

 

セミナーで新しい自分に生まれ変わる!

 

■ 「Mr.中途半端」と呼ばれた男

こんにちは。パワーコーチ株式会社 中城卓哉です。
少しだけ私の話をさせてください。

中城卓哉(なかしろ たくや)

独立してからの15年間で、9,000名以上の方のメンタル改善に貢献してきました。
市長、県議会議員、経営者、ベストセラー作家、メガバンクや大手自動車メーカー社員から、
鬱の人やカルト宗教の元信者まで、幅広いクライアントの支援実績があります。

講師としては、東京商工会議所、武蔵野商工会議所、調布市、川西市、
The Associaton for Talent Development(ATD)、日経BP社
マセラティ・ジャパン株式会社ノボ・ノルディスクファーマ株式会社
エドワーズ・ライフサイエンス株式会社、Kyndryl Japan株式会社、
ゾエティス・ジャパン株式会社、株式会社fitfit、西武信用金庫、
上智大学、千葉大学、大妻女子大学、城北学園中学・高等学校 など、
多くの企業・団体・学校で講師を務めてまいりました。

(コーチング事例)

  • 朝から晩まで働いても生活するので精一杯だった接骨院
    半分の時間で2倍の利益を出せるようになった
  • 人間関係のしがらみでモチベーションが無くなった県議会議員
    → やる気を取り戻し、その後市長に当選
  • 営業成績が上がらず、生活のためにアルバイトしていた生保レディ
    → 営業成績で全国8位を達成
  • 毎日酔いつぶれるまでお酒を飲んでしまっていた社長
    お酒をほしいとさえ思わなくなった
  • 部下の目を気にして指導できなかったマネージャー
    部下指導ができるようになり、北陸No.1の売上を達成
マセラティ・ジャパン様
大妻女子大学様
東京商工会議所様

 

私は、今でこそ多くの方にコーチングを、
確信を持って提供する生き方をしていますが、

17年前、世界No.1コーチと言われるアンソニー・ロビンズの技術に出会うまでは

先輩に「お前は中途半端だな」と言われ、
【ミスター中途半端】というあだ名を襲名するほどの
中途半端人間でした。

 

子供の頃から、何かを極めたり、やり抜いたりすることはなく、
勉強もそこそこ、運動は苦手、部活も適当、バイトも普通だし、
就職してプログラマーになっても、バグを量産する始末。

かといって、どん底なほど悪くもない。
本当に「そこそこ」、中途半端な人間だったんです。

その点、「ミスター中途半端」と言った先輩は、
よく私のことを見抜いていたんだと思います(笑)

 

これは、あまり理解してもらえないんですが、
すべてを「そつなく、そこそこ」できてしまうというのは、
とてもつらく、「もやもや」するものなんです。

 

ある程度はできるけど、飛び抜けてできるわけでもない。
成功法則でよく語られる、「こんなにダメだった私が!」みたいな
サクセスストーリーを語るほどダメでもない。

いたって「普通」なんです。

これは、知らないうちに自分のコンプレックスのようになっていました。

 

「自分には、特徴的なものが何もない」
「ダメな人はそれを克服すればいい。そこそこというのは、それすらない」

 

今思うと、それこそ「そこそこできる」ということ自体や
そう育ててくれた両親、弱点を補ってくれた友達、先生、
その他いろいろなことに感謝すべきだとわかるんですが、

当時は自分が「何もない」と思い込んでいたので、
それはもう、被害者意識で生きていました。

 

そんな中、コーチングやアンソニー・ロビンズに出会い、
自分を縛っていた思い込みや、被害者意識、やる気の無さを自覚し、
それを克服する経験をしました。

自分が既に、たくさんのものを与えてもらっていることに気づき、
それを使って、人の役に立とうと思うようになりました。

それが、今私がしているコーチングの仕事の礎になっています。

 

当時の自分のような人に、

「他の誰かのようになろうとするんじゃない。
あなたはあなた自身になりなさい」

と、自分の師匠にもらった言葉を伝えていこう。

そう思って、コーチという仕事をしています。

 

■ 「変われない人」に必要なものとは

過去の私もそうですし、たくさんのクライアントさんを見てきて

「変われない人」「中途半端な人」「限界を感じている人」
今までの「望まない自分」と決別するために

必要なものがある、ということがわかりました。

 

必要なものとは、
【MUST】です。

Mustとは、英語で「〜しなければならない」という意味ですね。

つまり、「変わらなければならない」という気持ちや自覚のようなものが
変われない人にはちょっと足りていない、ということです。

 

「いや、変わらなきゃいけないことはわかってるんだよ」

 

そう思う方も多いと思います。
かつての私も、「変わらなきゃいけない」と思っていました。

ですが、この「なきゃいけない」は、「MUST」ではなく、
「Should(〜なければならない、〜すべきだ)」である場合が多いんです。

 

英語の細かい言葉の意味はさておき、
ここでいう「MUST」と「Should」の違いとは、
【感情】か【思考】かの違いです。

 

MUSTは何が何でも変わる。変わる以外の選択肢はありえない」なのに対し、
Shouldは「変わった方がいいから、変わるべきだと考えているという感じ。

感情を伴って、心から変わると決めているのか、
頭で思考して、変わることが正解だと理解しているのか、
という違いです。

 

過去の私のような、中途半端にいろいろできる人は、
この「絶対に変わりたい」という「感情」が不足しているのです。

 

セミナーで新しい自分に生まれ変わる!

 

■ どうすれば、「感情」を伴えるのか?

「感情」を伴っていなければ、「MUST」にはならず、
MUSTでなければ、本当の変化を起こすことはできません。

ですから、自己啓発のセミナーでは感情を揺さぶり、
変化を促しているのですが、

 

多くのセミナーでは、

本人が、強烈な感情を伴って、「何が何でも変わりたい!」と思う

というところまで行けないのが問題です。

 

その理由は、
【外部からの圧力で変えようとするから】です。

よくある自己啓発セミナーでは、講師やサポートスタッフが、
「今のままでいいのか!」「変わらなきゃだめだ!」って
あの手この手でプレッシャーをかけて変えようとします。

その場はその圧力によって変わろうと思うけど、
いざ日常に戻ったら、圧力がなくなりますから、
結局元の自分に元通り、というわけです。

 

そうではなくて、
【本人の内面から湧き上がる感情】
を引き出してこないといけないんです。

 

■ 内面の感情を激しく引き出す技法

【本人の内面から湧き上がる感情】を引き出す方法はいろいろありますが、
中でもとても強力で強烈なのが、

「ディケンズ・プロセス」というものです。

 

これはイギリスの小説家、チャールズ・ディケンズの作品
「クリスマス・キャロル」をもとに作られた、

望まない自分と決別するためのコーチングプロセスです。

 

ケチで性格の悪い金持ち、スクルージが
クリスマスに自分の人生を見直し、「こんな人生ではいけない!」と気づいて、
別人のように親切ないい人に変わってしまう

その過程を体験して、変化を作り出していきます。

 

セミナーで新しい自分に生まれ変わる!

 

■ ディケンズ・プロセスはそう簡単に受けられない

「ディケンズ・プロセス」という技法を使えば
内面から湧き上がる感情を使って変化することができます。

ただ、一つ問題がありまして、

 

これがまた、めちゃくちゃ難しいのです。

 

手順自体はそんなに難しくなく、説明を受ければ理解できますが、
ただ教科書通りに手順をなぞるだけでは効果がほとんどありません。

 

心や感情に対する深い理解がないと、
湧き上がる感情を引き出すことができない。

相手に嫌われるくらいの覚悟がないと、
心の深い部分に触れることができない。

何が何でも変化を作るというコミットがないと、
感情への大きな影響力を与えることができない。

 

コーチ、または講師としての総合的な力を問われる、
技術を提供する側も本気でないと使えないし、
相応の技量がないと効果が出ない技術なんです。

 

私の知る限りでは、日本でこれを使える人は数名しかいません。

 

私自身は、アンソニー・ロビンズの公式トレーニングを受ける中で
感情と内面の変化について学び、体験してきました。

かつての自分のような「中途半端な人」はもちろん、
鬱で悩んでいたアメリカ人、カルト宗教の元信者、
恐怖症や依存症の人
もコーチングしてきました。

正確に数えていませんが、15年で9000名以上の方の
メンタルやビジネスの改善に貢献してきています。

 

その中で、ディケンズ・プロセスも何度も使ってきていますし、
この技術を使ったセミナーも、何度も講師を務めています。

 

セミナーで新しい自分に生まれ変わる!

 

■ 数年ぶりに、ディケンズ・プロセスのセミナーをやります

ちょうどクリスマスが近いということもありますし、
年末の節目に新しい自分に生まれ変わるという意味もあり、

ディケンズ・プロセスを用いたセミナーを開催しようと思います。

 

あなたが望まない考え方や感情、行動のパターンを明確にし、
それを「強い感情の力」を使って変化させるセミナーです。

開催は2023年12月23日、10時〜12時の2時間で開催します。
(セミナーの性質上、延長される場合があります)
オンラインセミナーなので、お好きな場所から参加していただけます。
※日程を追加しました!(2024年1月27日、10時〜12時)

 

ただ、ここでも一つ困ったことがありまして、

正直に言うと、
オンラインでディケンズ・プロセスを使ったセミナーは
まだ実施した実績がない

のです。

 

オフライン(対面)のセミナーでは何度もやっていますし、
オンラインで1対1のコーチングでは使っていますが、

「オンライン」で「複数の人」を相手にやったことはありません。

 

そこで、今回をテスト開催とさせていただければと思うのです。

 

テスト開催ということで、主に私のことを知っている方
知っている方のご紹介の方を対象として、

・受講料を29,800円→14,800円と、約50%オフ
・受講後に、個別のコーチング(60分)を無料で実施(通常は初回で10,000円
・セミナー前に準備ができるように、事前のワークをご提供

というようにいたします。
(2024年1月開催の回も「テスト開催」ということで、同じ条件で行います)

 

ご注意

※参加人数の上限を8名としました

「オンラインセミナーなので、人数制限は不要だろう」と思っていたのですが、
セミナーの内容を作っていく中で、
「これは大人数ではいい成果が出しにくい」と判断したため、

申し込み上限を8名とさせていただきました。

今のところ12月・1月ともにまだ参加枠がありますが、
特に12月23日の回は残席が少なくなっております。

満席の場合はご容赦ください。

 

「自分で作っている無意識の限界をぶち破りたい
「今の自分を変えて、人生そのものを変えたい
本気でやりたいことをやっていけるようになりたい」

という方は、こちらのボタンからお申し込みください。

 

セミナーで新しい自分に生まれ変わる!

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