「社長、営業の田中が、来月で辞めたいそうです!」
「マジかよ、今年に入って5人目だぞ・・・?」
「もう人が足りませんよ。新しい人を入れてください!」
「こう次から次へと辞められたら、採用が追いつかないよ・・・」
こんなことでお悩みではありませんか?
- 新人を採用しても、数ヶ月で辞めてしまう…
- 「家庭の事情で…」と、本当の辞める理由を教えてくれない
- 管理職に新人をケアする余裕がない
- メンター(指導係)を任せられる中堅社員もいない
- 相談を受けても、どう対応すればいいのかわからない
社員に「辞めます」と言われるとショックですよね・・・
せっかく活躍してくれると思ったのに・・・
時間もお金も愛情もかけて育てたのに・・・
仕事の割り振りを考えると頭が痛い・・・
まるで自分自身を否定されたような気になる方も多いです。
そんな「社員が辞めてしまう」悩み、『ホンネの窓口』が解決します!
相談窓口を設置した会社では・・・
- 導入1年目から離職率が100%→17%に激減!
- 社員が辞めなくなったため、社員数が1.5倍に!
- 若手のモチベーションが向上し、売上高が4億円アップ!
- 営業マンの売上が5.8倍にアップ!
- 社員が辞める前に不満を発見、事前対応で離職をストップ!
- ベテラン社員のパワハラがなくなった!
こんな成果が出ています!
相談窓口を導入した会社さんの事例
新人の離職100% → 1年目で離職17%、2年目で0%に!
東京のIT企業F社は、新人が定着しなくて悩んでいました。
2年連続で、新人が1年以内に100%辞めてしまうのです。
その理由を聞いても、「家庭の都合で…」としか言いません。
それが本音でないことはうすうすわかっていても、それ以上聞くこともできず、
社員が辞める理由がわからないまま、手を打てずにいたのです。
実際は、社員の不満を嗅ぎつけた同業他社に、
せっかく育てた社員を引き抜かれていたのでした。
相談窓口を導入後、離職率は1年目から激減し、17%に。
2年目には、離職が0%に改善しました。
社員が上司に言えない不満や悩みを安心して話すことができ、
適切なアドバイスを貰うことができたため、
不満を解消することができたのです。
また、社員の不満をもとに制度や配置等を改善することでモチベーションが向上し、
それまで問題社員と言われていた社員も活躍できるようになりました。
社員が辞めなくなり、モチベーションが向上したため、
社員数は1.5倍、売上高も4億円アップしました!
行動できなかった営業マンが、5.8倍の売上に!
T社(東京の営業会社)では、営業マンのメンタル育成が課題になっていました。
売れる営業のやり方を細かく教えているのに、社員がその通りに実行できない。
「やるべきなのはわかるんですが…」と、躊躇してしまっていたのです。
「これはやり方ではない、メンタルの問題なのではないか」
ということで、営業マンがコーチングを受けられる窓口を設置しました。
導入後は、営業マンの成績が大幅に向上しました。
ずっと成績が伸び悩んでいたTさんは、メンタル改善により売上が5.8倍に!
「営業に対する考え方が変わって、積極的に行動できるようになりました」
「失敗が怖くなくなって、仕事だけでなくプライベートも充実しています」
と、仕事もプライベートも楽しめるようになりました。
ベテラン社員のパワハラがなくなった!
東京の出版社G社では、ある社員の対応で困っていました。
社員のKさんは、キャリアの長いベテラン社員で、能力も高い人。
ただ、その分仕事への姿勢が厳しく、若手社員を詰問してしまい、その結果
Kさんが原因で若手社員がメンタル不調になったり、辞めてしまったりしていました。
パワハラ的な言動が変わらないなら、辞めさせるしかないか…
そんな中で、継続的に相談窓口を利用することにしました。
利用を始めて数回で、Kさんの態度は目に見えて軟化しました。
後輩社員への指導も優しくなり、若手を勇気づけるようになりました。
「彼らが楽しく仕事できるようにしてあげたいんです」
とまで言うようになり、
パワハラのような振る舞いは一切なくなりました。
そもそも、なぜ社員は辞めるのか?
リクルート社の調べでは、社員が退職する理由の約50%が「人間関係」と言われていますが・・・
たしかに、実際に現場で社員さんの相談を受けていても、
人間関係や待遇に関する不満は多く、
- 上司のパワハラに耐えられない
- 仕事をまともに教えてもらえない
- 求められる数字のプレッシャーがきつい
- 経営者の方針がわからない
- 自分はこの仕事に向いていない
- もっとキャリアップしたい(この会社ではできない)
という声がよく聞かれます。
ですが・・・
実は「人間関係」「待遇」は
本当の理由ではありません。
社員が辞めてしまう本当の理由
実は、私たちも以前は、
「離職の原因は人間関係である」と思っていました。
ですから、コミュニケーション研修を提供することで
離職率も改善すると思っていたのです。
ところが、意外なところから、「本当の理由」がわかったのです。
研修のフォローアップで、若手社員にコーチングをしていたとき、
ある社員さんがこう言いました。
「実は、コーチにしか言えないんですけど、
課長のプレッシャーが辛くて、辞めたいと思ってるんです」
そのときは、即座に対策を提案したため、
彼は離職せずに済んだのですが、
個別のコーチングをする中で、似たような事例が相次いだのです。
- 「入社してからずっと放置されていて、仕事を教えてもらえないんです。
課長も先輩も忙しそうで、話しかけにくくて・・・」 - 「自分はこの仕事に向いていない気がするんですが、
誰に相談していいかわからなくて・・・」 - 「最近、あまりやる気が出ないんです。
けど、こんなこと、課長には言えなくて・・・」
これらの事例の共通点は、
【困ったときに、相談する先がない】
ということでした。
最初は小さな悩みでも、それを相談せずに溜め込んでいるうちに
ある日突然、我慢の限界になり、
「家庭の都合で…」と嘘を言って辞めてしまっていたのです。
そこで、若手社員が定期的に相談できるように
コーチに相談できる環境を作ったところ、
若手の離職がゼロになったのです。
若手の離職の本当の原因は「相談できない」こと。
それを防ぐために、「相談できる環境を作る」ことがポイントだったのです。
流行りの1on1をやっても、効果がない理由
「ああ、それならウチは大丈夫。飲みニケーションで話を聞いてるから」
「困ったらいつでも相談するように言ってあるから問題ないよ」
「定期的に1on1をやっているから、不満があればすぐにわかりますよ」
こう思ったあなた、ちょっと待って下さい。
残念ながら、飲みニケーションや1on1は、よほどうまくやらないと
離職防止にはほとんど効果がないんです。
なぜなら、
【上司と部下では、利害関係があるから】です。
「課長の指示がわかりにくくて、仕事がやりにくいんです」
なんて、課長本人には言えませんし、
「やる気が出ないなんて言ったら査定に響くかも」
と思ったら、本当のことなんて怖くて言えません。
社内の人には、なかなか本音で相談ができないのです。
そして、本当の悩みを相談できないので、不満も解消せず、
溜まった不満が「離職」につながっていくのです。
ですから、社員と仕事で関わらない第三者が相談に乗り、
不満や悩みを本音で話してもらうことが重要になるのです。
利害関係のない第三者であれば、本音を言っても
自分の立場が悪くなることはありません。
実際、東京のF社(IT業)では、社員が本音で相談できる窓口を設置したところ、
2年連続で新人が1年以内に100%辞めていたのが、
導入1年目で17%まで改善することができました。
(2年目には新人の離職がゼロになりました)
『ホンネの窓口』で、離職を食い止めませんか?
『ホンネの窓口』は、社員さんが本音で悩みや不満を相談できる窓口です。
メンタルケアの専門家であるプロコーチが相談をお受けして、
不満を吐き出し、悩みを解消し、前向きに仕事に取り組めるようにサポートします。
コーチングを使うので、愚痴や不満を吐き出すだけでなく、
モチベーション向上のアドバイスをしたり、
問題点を報告することで労働環境を改善するきっかけにするなど
御社の社員定着率を向上させることに貢献します。
- メンタル・モチベーションの専門家による相談窓口
- 利害関係がない社外の人間なので、本音で相談できる
- 一括代行で、上司や先輩社員の負担を軽減
- 辞めそうな社員を早期発見、対応をご提案
- 現場社員の生の声をレポートで報告
※相談者の秘密を守るため、レポートでの報告は、相談者本人の許可があるもののみとなります。
コーチ紹介
『ホンネの窓口』は、訓練と経験を積んだプロのコーチが相談に乗ります。
特に人間関係や自己評価、モチベーションに関する相談の事例が多く、
仕事からプライベートまで、幅広い内容に対応することが可能です。
中城卓哉(なかしろ たくや)
独立してからの15年間で、9,000名以上の方のメンタル改善に貢献してきました。
市長、県議会議員、経営者、ベストセラー作家、メガバンクや大手自動車メーカー社員から、
鬱の人やカルト宗教の元信者まで、幅広いクライアントの支援実績があります。
講師としては、東京商工会議所、武蔵野商工会議所、調布市、川西市、
The Associaton for Talent Development(ATD)、日経BP社、
マセラティ・ジャパン株式会社、ノボ・ノルディスクファーマ株式会社、
エドワーズ・ライフサイエンス株式会社、
ゾエティス・ジャパン株式会社、株式会社fitfit、西武信用金庫、
上智大学、千葉大学、大妻女子大学、城北学園中学・高等学校 など、
多くの企業・団体・学校で講師を務めてまいりました。
(コーチング事例)
- 朝から晩まで働いても生活するので精一杯だった接骨院
→ 半分の時間で2倍の利益を出せるようになった - 人間関係のしがらみでモチベーションが無くなった県議会議員
→ やる気を取り戻し、その後市長に当選 - 営業成績が上がらず、生活のためにアルバイトしていた生保レディ
→ 営業成績で全国8位を達成 - 毎日酔いつぶれるまでお酒を飲んでしまっていた社長
→ お酒をほしいとさえ思わなくなった - 部下の目を気にして指導できなかったマネージャー
→ 部下指導ができるようになり、北陸No.1の売上を達成
皆川裕樹コーチ(みながわ ゆうき)
コーチング歴は9年、現在までのクライアント数はのべ2,000名以上にのぼり、多くの方の信頼を得ています。
PTSDや鬱の人を救うカウンセリングから大手企業の社員のコーチングまで
幅広い分野で人の心の支えになるカウンセリング・コーチングを提供しています。
友人が自殺してしまったとき、その友人の辛さに気づけなかったこと、
一番辛いときに助けになれなかったことを悔やんだ経験があります。
その経験から、「人に言えない内面の辛さ」に寄り添い、
立ち直るための支援をしたいと思い、本格的にコーチングを始めました。
「中田敦彦のYoutube大学」「株式会社ニシノコンサル」等の映像制作を行っているShiDo株式会社のほか、
守秘義務の関係で具体名は出せませんが、大手電機メーカー、大手就職情報サービス企業、
大手コンサルティング企業の社員へのコーチングを提供してきています。
(コーチング事例)
- メンタルの影響で月10日しか出勤できなかった事務員
→ フル出勤できるようになった - 下請け仕事ばかりだった映像制作のクリエイター
→ 自分で営業し、芸能人とのコラボ案件を獲得 - ビジネスをやったことのない普通の会社員
→ 自分で化粧品を開発し、副業で初月から50万円の売上を達成 - 2年目の営業社員
→ 6年目のトップセールスマンの成績を追い抜いた
中山大輔コーチ(なかやま だいすけ)
コーチング歴9年、1,920名以上のメンタル改善、目標達成に貢献してまいりました。
特に、コミュニケーションの改善や自己評価の向上に関するコーチングは
クライアントからの高評価をいただいています。
経営者や団体代表から占い師、女優まで、幅広いクライアントの実績・経験があります。
その実績を活かして、コーチングやカウンセリングの講師として8年間、
個人の方や経営者に教える仕事をしております。
講師実績:厚木青年会議所、JA沖縄、他多数
(コーチング事例)
- 1日5件の商談があっても、1件も成約できなかった営業社員
→ 1日で200万円の売上 - 7年間、借金を返済できず、ダブルワークをしていた40代女性
→ 借金を完済し、自分の時間を作れるようになった - 女性と食事に行っても、次のデートを断られ続けた40代婚活男性
→ 半年以内に成婚!
『ホンネの窓口』の特徴
- 基本料金0円、使った分だけ後払いなので、「使ってないのに請求だけされる」ことがありません。
- 愚痴や不満を吐き出すだけでなく、モチベーション向上まで対応します。
- 会社と社員の仲介役の立場で、経営者と社員、どちらにも味方し、会社の発展に貢献します。
- オンライン面談だから、好きな時間、好きな場所で相談できます。
- 毎月、レポートにて相談内容の要約をご報告します。
- 仕事だけでなく、プライベートの悩みにも対応可能です。
- 利害関係がない社外の人間なので、本音で相談できます。
よくあるご質問
相談がない月は、料金が発生しますか?
相談のご利用がない月は、料金は発生いたしません。
月額料金を払っているのに、相談がなかったら損した気分になりますよね。
ですから、「使った分だけ、後払い」とさせていただきます。
同じ人が同じ月に何回も相談できますか?
弊社としては何度ご利用いただいても構いません。
「会社のお金で同じ人が何度も相談するのは困る」など、回数の制限を設けたい場合は、
社内ルール等を設定することでご対応願います。
実際、社員は窓口を利用するでしょうか?
社員さん個人の性格や会社さんの風土にもよりますが、過去の実績では毎月利用対象者の5〜10%程度の方がご利用されています。
また、窓口の利用を促すため、定期的に相談事例等を紹介するレターをお送りします。
自分の悩みと似た相談事例があると、「自分も相談してみよう」と思っていただきやすくなる効果がございます。
「パワハラ防止法」で定められた窓口として利用できますか?
ハラスメント受けている方の最初の相談先としてご利用いただけます。
パワハラやセクハラ等、ハラスメントの相談の場合、相談者本人に報告の可否を確認の上、早急に報告いたします。その後、社内での対応をお願いいたします。
また、法律などに関係する事案に関しては、弁護士・社会保険労務士の先生にご相談ください。
相談の内容については、どの程度報告してくれますか?
必ず報告するのは、「いつ、誰が利用したか」(利用日時、利用者の氏名)です。
相談の具体的な内容については、プライバシー保護のため、本人の許可を得た上で、報告して構わないもののみご報告します。
プライバシーが守られることで社員の本音を引き出し、より効果的なサポートをすることができます。
その点、ご理解いただければ幸いです。
報告の頻度はどれくらいですか?
基本的に、毎月1回、月初(1日〜10日の間)に前月の相談について報告いたします。
パワハラやセクハラ等の急を要する案件の場合は、相談者本人に確認の上、早急に報告いたします。
設置すれば離職は減りますか?
設置さえすれば離職が減るというわけではありませんが、「相談する場所がある」という安心感や「社員へのケアをしてくれる会社だ」という印象により、離職率を下げる効果が期待できます。
また、相談を受ける中で社員が辞めそうなサインが見られた場合、早急に対応をご提案しますので、手遅れになる前に手を打つことができます。
この窓口は経営者・社員、どちらの味方になるのですか?
われわれは経営者・社員の両方のメリットのために関わります。
「経営者だけの味方」という立場では、社員は警戒してしまい本音を言えなくなりますし、
「社員だけの味方」として会社に不利益を及ぼすことは、会社だけでなく、回り回って社員本人にも不利益になります。
あくまで、会社を良くすることで社員が働きやすくなり、生産性が向上することで業績に貢献することを目指しております。
導入の流れ
step
1フォームよりお問い合わせください。折返し、ご連絡いたします。
折返しのご連絡はメールでお送りします。
しつこい営業電話などはいたしませんので、ご安心ください。
step
2サービスの詳細について、ご説明いたします。
日程を調整の上、オンライン面談にてご説明をいたします。
御社の状況や課題、お困りのことをお聞きした上で、
最適な解決策をご提案させていただきます。
無理な売り込みはいたしませんので、ご安心ください。
step
3ご納得いただけましたら、サービスにお申し込みください。
オンライン面談の際に、『ホンネの窓口』申込み用のフォームをお知らせいたします。
社内で協議していただき、導入を決めていただきましたら、お申し込みください。
step
4利用開始に必要な資料等をお送りします。
『ホンネの窓口』の社員様向け説明資料や、相談予約ページのアドレス等
実際にご利用いただくために必要な資料をお送りします。
(資料は電子ファイルでお送りします)
社員の皆様にご周知ください。
step
5面談をご希望の社員さんに、ご利用いただきます。
予約システムを利用して、悩みや不満等を自由にご相談ください。
面談はオンラインで、1回あたり30分となります。
step
6当月ご利用分の内容をまとめてご報告します。
月末までの利用レポートを、翌月の上旬にお送りいたします。
レポートの内容は、
・利用者の氏名
・利用日時
・その他、本人の許可を得た内容
となります。
本音を引き出すため、本人が秘密にしたい内容は報告しかねますのでご了承ください。
また、社員さんの利用がなかった月に関しては、「利用なし」の報告をいたします。
step
7ご利用があった月のみ、後払いで料金をお支払いください。
社員さんのご利用があった場合、月末〆めで請求書をお送りします。
翌月25日までに、利用料のお支払いをお願いいたします。
当然、利用がなかった場合は請求をいたしません。
ご利用料金
『ホンネの窓口』の利用料金は、社員さんからの相談1件あたり6,600円(税込)です。
それ以外の費用(初期費用や月額基本料金など)は、一切いただきません。
部下を一人、1回飲みに連れていくと、だいたい5,000〜10,000円はかかるでしょう。
それでも、部下が感謝して会社に愛着を持つことはなく、
今どきは飲みに誘うと「残業代は出るんですか?」と聞かれるご時世です。
上司が飲みに誘うと、
「飲みに連れて行かれるのが辛い」「アルハラ(アルコール・ハラスメント)だ」と
逆に不満に思われてしまうのです。
同じお金を使うなら、より部下の満足度やモチベーションを高められ
会社が発展するために使いませんか?
初期費用 | 0円 |
月額基本料金 | 0円 (ご利用のない月は、料金が発生いたしません) |
相談1件あたり | 6,600円 (相談の時間は、1回あたり30分です) |
※相談はオンライン(ZOOM)で行います。
※インターネット接続にかかる料金等は、各自でご負担ください。
※料金には、予約システム利用料、毎月のレポートを含みます。
※利用のない月は、「利用なし」の報告をいたします。
追伸1
社員が一人辞めると、
求人広告費や採用担当者の人件費、研修費などを合わせて
平均で400万円の損失になります。
それだけではなく、他の社員への業務のしわ寄せや
社内の雰囲気の悪化など、目に見えない損失も計り知れません。
逆に、社員が辞めずに活躍してくれれば、
それで伸びる売上や利益もあります。
ある会社では、社員の離職を防ぐことで
一人あたり2000万円の売上を伸ばすことができました。
つまり、一人の離職を防ぐことができれば、
それが2400万円のプラスになると言えるわけです。
ぜひ、損失を防ぎ、より大きな利益を得るため、
社員の離職を減らす最初の一歩を実行してください。
追伸2
社員が「辞めます」と言ってから引き止める方がいますが、
それはほとんどの場合、効果がありません。
なぜなら、社員が会社に「辞めます」と言うときには、
既に転職先が決まっているからです。
その社員の気持ちは、既に次の会社に向いていますから、
その時点で引き止めても手遅れなのです。
ですから、社員が転職先を決めてしまう前に、
社員の不満を解消し、社内の環境を改善する必要があります。
今、目の前で「辞めたい」と言った社員がいれば、その後ろには
そうなる手前の、「不満」を感じている社員がいます。
彼らが「辞めたい」と思う前に、今すぐ手を打ってください。
追伸3
社員にとって、会社に入るというのは、
人生において最も大きな出会いの一つです。
社員が会社との出会いによって、成長や楽しさを実感できれば
その方の人生はより良いものになります。
また、会社にとっても、社員が成長して前向きに仕事をしてくれれば
それがそのまま、会社の発展に繋がります。
せっかく縁あって入社してくれた社員さんが、
あなたの会社に入って成長し、仕事を楽しむことができて、
「この会社に入ってよかった!」と思ってくれたら、
どんなに素晴らしいことでしょう。
『ホンネの窓口』を、そんな機会を作るきっかけにしていただきたいと思います。
まずはお問い合わせください!
こちらのフォームより、必要事項をご記入の上お問い合わせください。
折返し、ご連絡を差し上げます。
※メールでのご連絡となります。
※強引な売り込み等はいたしませんので、ご安心ください。