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売れるために必須の「マインドセット」とは何か

よく、マーケティングなんかを勉強していると、
「マインドセットが重要です」と言われることがあります。

ノウハウよりもマインドセットだ、というのが、マーケティングコンサルの
常套句みたいになっている印象もあります。

クライアントのMさんも、あるネットビジネス塾に入ったら
「マインドセットが重要です」と言われたそうです。
 

私はコーチなので、曖昧なものは明確にしたくなってしまいます。
なので、この「マインドセット」というのも、
具体的に明確に、何なのかが気になってしまうんですよね。

Mさんにも、「マインドセットって、具体的に何なんですか?」と
聞いてみたことがあります。
すると、Mさんもビジネス塾の先生も、明確な答えを出してくれませんでした。

いろいろな方に聞いてみましたが、あまり明確な答えが得られません。
なので、私が勝手に決めちゃうことにしました(笑)
 

あちこちで言われている話を総合すると、マインドセットとは、
【その人にとって当たり前の考え方と、行動の基準】
ではないかと思います。

たとえば、「できない理由を言うんじゃない、できる方法を考えろ」
というのは「マインドセット」なんだそうです。
これは、問題に当たったときの「当たり前の考え方」であるといえます。
 

人は、「自分にとって当たり前の行動」しかとることができません。
なので、「当たり前の基準」が変わると、自然と行動が変わります。
逆に言うと、どれだけ勉強しても、基準が以前のままだったら
行動も以前のままになってしまうんです。

だからこそ、
「マインドセット(当たり前の考え方)が重要だ」と言うんですよね。
 

実は、売れている人の考え方というのは、本を読めば載っています。
「感謝を大切に」「お客様第一」「先に与える」
こういう考え方が大切だというのは、みんな頭ではわかっています。

ただ、それが「当たり前」かというと、そうではない。
「わかっちゃいるけど、やめられない」ではないですが、
わかっていることと、「自分にとって当たり前」なことは違うのです。
 

では、どうやってその「考え方」を「当たり前」にするのか。
その方法はいろいろありますが、私がコーチングでよくやるのは、

1.現在の「マインドセット」を明確にする
2.現状を変えなかったらどうなるか、詳細にイメージする
3.理想の「マインドセット」を定義する
4.変化した後の未来を、詳細にイメージする
というプロセスです。

こうすると、頭でわかっていたことを、感情を伴って実感でき、
いわゆる「腹に落ちる」という経験をすることができます。

もちろん、この「腹落ち」の深さはコーチの腕によるわけですが、
セルフでも試してみることができますから、やってみてください。

重要なのは、現状をあるがままに受け入れること、です。
 

★売れる人材を育成するコーチングスキルのポイント

売れている人の考え方を「当たり前」にしよう

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