数年前にコーチングしたWさん。
周りからみると、羨ましいくらいのキャリアを進み
自分でもそれなりに満足していたのですが、
「それなりの」満足感の中にある、もやもやした感じが嫌で
コーチングにいらっしゃいました。
「決断することができない」
「自分で決めることができない」
「周りの評価が気になってしまう」
このような状態から、1時間のコーチングの後
決断できない自分自身と決別し、
さらには自分で自分をコーチングできるようにまでなってしまいました。
「自分でコーチングできる」のに、その後3ヶ月のコーチング契約をし、
さらに強いメンタルを身につけたWさん。
ちなみに、今では勤めていた団体を退職して
コーチとして活躍されているそうです。
着いたときはシャワーのような豪雨だったのに、
コーチングを受けて帰るときはすっかり雨は上がっていて、
気持ちも天気も晴れ晴れとしました。「集団の中にいると決められない葛藤」というのは、
最近本当に悩まされていて。
そもそも「誰か決めて」っていう態度でいるのもしょうがないかも、楽だし、、という面と、
「このままでは嫌だ、依存は嫌だ、一人でも集団でも自分が道を切り拓いていきたい!」というのがあったためなのですが。コーチングを受けて、あれだけ決断する(決断する役"role"を得る)ことに対してポジティブになれたのは初めてでした。
「決めることを楽しみ、決められる男です」 確かに。妙に納得。笑
それと、「自分で言ってることをチャーリーがそのまま行うと、
こんなにも自分にとって嫌なこと(しょーもないこと)を自分に対して言っていたのか!?」
と、客観的に見られたことが大きいですね。笑自分で自分てのはかなり見えないんだなーという実感。
(自分の嫌なところは見たくないのかも?)そして、「決められる人ってどんな人?」など、視点を大きく変える質問。
質問すげぇ、って方にむしろ感動してしまったり。笑決断することのみならず、自分で変化を起こすこと、そのことにポジティブになれる感覚を得ました。
あと、「そんな○○ってどう?」「ちょっとトライアド変えて」ってのがセルフコーチングをやっているときも聞こえてくるようになって、これはコーチが側にいるような!?そんな感覚にもなっています。
ここで得られたきっかけを勢いに、
他に心の中でひっかかっている葛藤を解消し、
そしてコーチングのすばらしさを経験し、
チャーリーのコーチングを実際にコーチングを受けながらもっと吸収していきたい!との思いがふつふつと溢れるほど湧いてきたため、
3ヶ月コーチングを申し込みたいと思います。
宜しくお願いします!!!(T.Wさん:団体職員)
Wさん、これからもたくさんの方の「決断」をサポートする
良いコーチであり続けてくださいね!
コーチ:中城卓哉(https://www.180-0004.com/)
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