能力開発×コーチング コーチング

いつも貧乏くじばっかり引かされる人のパターン

先日、お酒を飲みながら話してたら、

「こんなに頑張ってるのに、報われない」
「一生懸命尽くしてるのに、評価されない」
「面倒なことばかりやる羽目になって、貧乏くじを引かされる」

こういう人が多いと聞きました。

私はわりと運がいいので、↑のようにはあまりなりませんが、
周りにそういう人がいます。

本人はとてもいい人でやる気もあって、
能力も高く、いろいろなことに気がつく。

問題ややるべきことに気がつくし、対応できてしまうので、
良かれと思って問題に対処する。

対処するけど、それを評価してもらえず、
「なんで私ばっかり・・・」って、がっかりしてしまうんです。

 

かと思えば、問題に対応したときに
「さすが〇〇さん」「ありがとう」って
周りに評価してもらえる人もいるんですよね。

問題に対応してるのは同じなのに、評価される人とされない人がいる。
そして、自分は「されない人」になってしまう。

どうしてだよ!?

・・・って思いますよね。

 

これ、「それをやるときの感情」が原因かもしれません。

 

同じことをやって、みんなから評価される人は、
好きでやっていたり、頑張らずにやっていたりします。

本人がやりたいから、やることが嫌じゃないから、やっているんです。

別に嫌なことをしてるわけではないので、
周りに評価されなくても気になりません。

 

反面、評価されなくて不満に思う人は、
「やるべき」でやっていたりします。

「やらなきゃいけないからやる」なので、別にやりたいわけではない。
どちらかというと面倒だったり嫌なことだったりします。

なので、やってる時点で「損してる」という気持ちなんですね。
「こんなに(嫌なことを)頑張ってるんだから、評価してよ」
という気持ちなのかもしれません。

 

すべての場合がそうだというわけではありませんが、

同じことをやって、評価される人と評価されない人がいるのではなく、
同じことを同じ人がやっても、評価される場合とされない場合があり、
それが気になるかならないかが違いを作っている可能性があります。

 

好きでやってる人は、評価されなくても気にならないので、不満を持たない。
評価されたら嬉しいので、ますます気持ちよく取り組める

嫌々やってる人は、評価されないと嫌なので、不満になる。
評価されても「当たり前」と思ってるので、そんなに嬉しくない。

これだったら、嫌々やってる人は
「貧乏くじを引かされるなぁ」と思うことが増えますよね。
仕事してても、満足を感じにくくなりますよね。

 

「評価されるためにやる」「やらなきゃいけないからやる」ではなく
「良い成果を出すためにやる」「やったほうがいいからやる」に
考えをシフトできると、楽しめるようになるかもしれませんね。

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