能力開発×コーチング ビジネス

ダイエットと経営の共通点

私、あまり大きな声では言っていませんが、
最近すこしだけダイエットしています。

まあ、それでも飲み会ではビールを飲みますし、
ラーメンも食べますし、運動量はさほど増えていないと思います(笑)

けど、一応緩めのダイエットに突入しました。
 

さて、この「ダイエット」というのは、結構誤解されていまして、
「ダイエットとは、体重を落として痩せること」
という理解をしている人が多いようです。

まあ、もちろんそれは結果的にそうなりはするんですが、
私の理解は、そうではなかったりします。

13年前に、かなりいい感じにダイエットしたときに
私が身にしみて思ったのは、

「ダイエットとは、健康な生活習慣を身につけること」
ということです。
 

私がかつてダイエットしたとき、いろいろなことをやってみましたが、
結局究極的には、「体にいいものを少量食べて、適度に動く」
というのが、ベストの方法でした。

何に対してベストなのかというと、
「やせた体型を、努力なしに維持すること」に対してベストでした。
 

短期的に体重を落としたければ、炭水化物を我慢して食べずに、
毎日ハードな筋トレや水泳などをやりまくれば、
おそらくあっという間に体重は落ちるでしょう。

ただ、重要な点は、
「その生活を、何年も続けられるか?」
ということ。

ラーメンが好きなのに、ご飯が好きなのに、我慢して食べないで、
運動が嫌いなのに、トレーニングしたくないのに、頑張って取り組んで、
その生活を、10年続けられますか? ということです。
 

それよりも、「好きなものを、食べすぎないように少量楽しむ」
「日常生活での運動量を少しだけ増やす」ほうが
負担なく、ずっと続けていられます。

結果、少し時間がかかるかもしれませんが、リバウンドも少ない。

私たちの体は、一生付き合っていくものですから、
長期に渡って続けられるものでなければ、意味がないのです。

というわけで、新しい食習慣を身につけるべく、
今は「食べすぎない」という取り組みをしています。
 

さて、これは経営も同じだと思っています。

あるとき一時的に、無理をして大きな売上を上げても、
それが継続しなければ、すぐになくなってしまいます。

それよりも、売れ続ける、利益が上がり続ける経営体質を作って
それをずっと続けることで、成長し続ける組織を作る。

それが、ほんとうの意味での経営である、と学びました。

そうなると、流行り廃りのある〇〇マーケティングで
一時的な売上を稼ぐことよりも、
10年後も社会の変化に対応できる仕組みを作ったほうが
理にかなっている、ということなんですよね。
 

もちろん、短期的な結果を追いかけることも、時には必要です。
一時的に負荷をかけて、大きな成果を出すことが
将来におおきなプラスになることも多いです。

ですが、それは「長期視点で考えた上で、短期の成果を求める」
からいいのであって、
「短期の成果しか見ていない」のとは、話が違います。

会社は、10年、20年と続けていくものがほとんどです。
(数年で売り抜けるというビジネスのやり方もありますが)

中・長期での視点を忘れずに、取り組んでいきたいものですね。
 

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