★「私には価値がない」という考えを変えるには
昨日のメルマガでは、
「自分に価値があるために条件をつけていると、
生きにくくなってしまう」
という話をしました。
では、どうやって「私は〇〇ないと価値がない」
を整えるのかという話を、今日はお届けしようと思います。
まずはじめに、前提となる話なんですが、
この手の「私は〇〇」とか「人生とは〇〇」のような考えは
端的に言うと「思い込み」です。
その人の価値が何によって決まるのかなんて、
唯一絶対の正解はないし、客観的に決めることはできません。
単なる主観、単なる思い込みなんです。
「私は〇〇ないと価値がない」という自分の思い込みに気づいたら、
それをリセットしてあげればいい。
とはいえ、リセットなんて簡単にはできませんよね。
「そんな考え、やーめた!」ってできるなら苦労はありません。
なので、ちょっと特殊な技を使います。
今日はその技の基本的なところをお伝えしようかと。
人の思い込みをリセットするには、
『脳を混乱させる』というアプローチが効果的です。
「私は優秀でないと価値がない」と強く思い込んでいるときは
そこに疑いもないし、そういうものだと思っていますが、
混乱してしまうと、
「あれ? 価値がないんだっけ? そうだっけ?」
と、思い込みが弱くなってしまうんです。
なので、混乱を意図的につくる技法というのがありまして、
その中でも簡単に使えるものを紹介すると、
『言葉を逆から言う』というのが、比較的かんたんです。
「私は優秀でないと価値がない」という思い込みであれば、
「ない 価値が でないと 優秀 私は」
のように、言葉の順番を逆にします。
この技を英語で習ったときは、
「英語は"Dog bite John"と"John bite Dog"のように
語順を変えると意味が変わる。
だから、語順を逆にすると脳が混乱する」
と言ってました。
日本語でも使えるかなと思って試してみたんですが、
語順うんぬんは関係なく、普通に効果がありました(笑)
というわけで、ネガティブだったり
自分の力を制限するような思い込みなんかは、
語順を逆にして声に出して10回も言えば
脳が混乱して、思い込みがなくなってしまう、というお話でした。
まあ、この技術「だけ」ではなく、
他の技術を組み合わせて使うことが多いので、
自分でやったときにどれだけ効果があるかはわかりませんが、
いまいち能力が発揮されないで困っている方がいたら
ちょっと試してみてください。
簡単だし、副作用もありませんので(*´ω`*)
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