人材育成 能力開発・自己革新

人が成長する「あと2回」

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経営者であれば、社員を育てる。個人であれば、自分を育てる。
社長だって、自分を常に成長させていくわけですが、
人が「成長する」ときというのは、どういうときなのでしょうか?
そして、どうすればより大きく成長できるのでしょうか?
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昨日は、近くの体育館に体を動かしに行きました。
市がやっている体育館に、トレーニングジムが入っていて、
誰でも安く使えるんです。

最近の体力の低下を実感したので、30代で若いうちに
体づくりをしておこうと思ったんですよね。

で、エアロバイクやらウェイトトレーニングやらを
トレーナーの指導に従ってやるんですが、
このトレーナーの人、けっこう容赦ないんです。
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「このくらいの負荷だとちょうどいいと思います」
と言って重さを設定すると、

「じゃ、もう3kgだけ増やしちゃいましょうか」
と、重りを追加してきます。

「このくらいなら、女性でもできますから〜」
と言って、「やめときます」と言わせません。

そして、ヒイヒイ言いながらウェイトを持ち上げ、
「もう無理〜」となって終わろうとすると、

「じゃ、あと2回上げましょうか(*´▽`*)」
と、追加を要求してきます。
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結局、トレーナーさんがちょっとかわいかったので、
頑張ってやってしまったんですが(笑)、
この「2回」がすごくキツいんですよね。

で、この「2回」が効いて、トレーニングになっているんです。

「もう限界!」と思ってからの負荷というのは、
今までの「限界」の先にあるものです。

今までの「限界」の中でやっていることは、今までの延長でしかありませんが、
それを少し越えたところの負荷は、今までの自分を超えたものです。

この「今までの自分を超えたもの」を経験すること。
これが、大きな成長につながります。
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自分が「もう限界だ」と思ったところから、少し先に行ってみる。
部下が「もう無理です」と言ったところから、ちょっと負荷をかけてみる。

「限界」は、自分の思い込みが作っています。
実際、「あと2回」は、やればできてしまうわけですから。

「限界」を超えてみると、「できる」ことがわかります。
「できる」と知ってしまえば、もうそれは限界ではなくなる。

こうやって、自分の枠を大きくしていくんですよね。

ぜひ、今までより少しだけ、多めに負荷をかけてみてください。
キツいですが、成長につながりますよ。
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★売れる人材を育成するコーチングスキルのポイント

「限界」はただの思いこみ。その先へ行ってみよう。

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