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AIで学習が効率化できる…と思ったけど!?【パワーコーチ】

★AIで学習が効率化できる…と思ったけど!?

ここ1年くらいですかね、GoogleのAIプロダクト
「NotebookLM」がすごく便利だと注目されています。

私はAIについては専門外なので詳細の説明はしないことにしますが、
ざっくり言うと
「資料を読み込ませればAIが簡潔にわかりやすくまとめてくれる」
「資料に関する質問を投げれば資料を参照して答えを教えてくれる」

という、めっちゃ便利で時間を節約できるAIなんですよね。

 

そんな便利なNotebookLMですから、けっこう積極的に使ってまして、

・勉強会の話を録音して振り返りに使う
・過去に購入したいろんな教材をあらためてまとめる
・コーチングの録音を要約する

などなど、短時間でたくさんインプットするのに役立てています。(ちなみに法人プランなので、
 アップロードした情報のセキュリティは守られてます)

情報のインプットに関しては、AIを使うことで時間と労力を節約して
重要なポイントだけを学べるようになりました。

 

そんなわけで、学習を効率化しつつ、有意義に時間を使っていたんですが、
あるときふと、

「AIを使わずに、教材を時間をかけてみてみよう」
と思ったんです。

 

知人に譲ってもらったアンソニー・ロビンスのDVDがあったので、
朝1時間早く起きて、イヤホンでこっそり。
(私が起きてるとわかると、朝ご飯だの何だのと言われるので 笑)

そうして、教材を1時間、寝起きのぼんやりとした頭で
英語は半分くらいしかわからない中で、DVDを見ていたんですが、

 

これが、ものっすごく勉強になるんです。

 

当たり前と言えば当たり前ですが、AIによって要約された情報では
教材で伝えていることのほんの一部しか受け取れません。

しかも、今のところAIは文字情報しか処理できないそうなので、
アンソニーが話しているときの声のトーンとか、体の動きとか、
クライアントの表情や姿勢の変化とか、

そういう「言葉にならない情報」は、全部削り落とされてしまいます。

 

けど、特にコーチングなどの心理やコミュニケーションに関わる分野では
「文字情報」「言葉」で伝える情報はかなり限定的です。

同じ言葉でも文脈や言い方、表情などで意味が変わってしまう。

それをわかっていたはずなのに、AIを使うと「効率的」だといって
時間と労力を”節約”してしまっていた、ということに気づきました。

 

学びを提供する人間が、学びに手を抜いていていいわけがありません。

大いに反省して、しっかり学ぶ時間と労力を割こうと思ったのでした。

 

もちろん、AIを使って効率的に情報を処理することは重要ですし、
テクノロジーを活用して省けるものは省いていくべきです。

ただ、自分にとって本当に重要なことについては
あえて非効率、あえて手間をかける、あえて時間を使う、
という関わり方も必要なのではないでしょうか。

 

「AIに使われちゃダメですよ、AIはうまく使うんですよ」
と、普段人に言ってるのに
自分がAIに使われてたという、ちょっとお恥ずかしいお話し、でした。

皆さんも、ときどき一歩立ち止まって、振り返ってみるといいかもしれません。


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