人材育成 コーチング

人を動かす2つの原理

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今日は、「人に行動を促す」という話をしようと思います。

これは、部下のマネジメントはもちろん、営業や人間関係、
さらにはセルフコーチングにも使える、とても便利な原則です。
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あまり勿体つけても仕方ないので、結論から言うと、人は
「痛み・苦痛を避け」
「快感・快楽を求める」
という2つの原則があるのです。

これは、人に限らず、動物ならだいたいそうなんですけどね。

ですから、相手にしてほしくない行動が「痛み」になるように、
相手にして欲しい行動が「快感」になるように、
話をしていくというのが、根本原則になります。
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また、人は痛みを避けたいという欲求がありますから、
その人が抱えている痛みを避けるための提案には
Yesと言いやすくなります。

これこそが、「営業は相手の問題解決である」と言われる所以です。
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詳しいことは拙著にも書いてあるので参考にしていただきたいのですが、
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「部下の痛みを解消する上司」や
「部下に快感を与えてくれる上司」は、部下からの人望を得やすくなります。

といっても、別にボーナスを出したり飲みに連れて行ったりという
コストのかかる方法でなくてもかまいません。

時間をとって話を聴くとか、部下の意見を尊重するとか、
やったことをきちんと承認するとか、言いたいことが言えるようにするとか、
いつもメルマガでお伝えしているようなことでもOKなのです。
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人の「痛み」や「快感」は、突き詰めると【感情】です。

嫌悪感や無力感、罪悪感などのネガティブな感情は「痛み」ですし、
達成感や尊重された実感、連帯感などのポジティブな感情は「快感」です。

それらが感じられるようにマネジメントしてあげる、というのが
結果的に「人を動かす」ことにつながっていくのです。
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★売れる人材を育成するコーチングスキルのポイント

人の痛みを解消し、快感を与えよう

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