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「すぐやる!」ではなく、「あとでやる!」

昨日、中央線に乗っていたら、「すぐやる!」という本の
広告が出ていました。

これは行動療法(?)に基づいた、行動力アップの本で、
私も買って読みましたが、とても実戦的で面白い本でした。

この本が、10万部のヒット作になっているという広告。
 

そこで、ふと思いついてしまったのです。
 

「すぐやる!」という本の隣に、
「あとでやる!」という本を置いたら、おもしろそうだな、と。
 

「すぐやる!」が気になる方は、きっと「すぐやっていない人」ですから、
「あとでやる!」という本があると、そっちも気になるかもしれないな、と。

ええ、単なる発想の遊びです。
 

ただ、思いつきで留めるのももったいないので、
「あとでやる!」という本を書くとしたら
どんな本になるかと考えてみました。

単純に「面倒なことは先延ばしすりゃいいじゃん」という本だったら
わざわざ書く必要が無いわけです。

だから、「あとでやる!」ことで読者の成長につながり、
仕事でも人間関係でも、何かが良くなってもらう必要がある。

「あとでやる!」という視点から、読者の成長につながるには
どんな方法があるかな、というのが、生産的な思考のプロセスです。
 

電車に揺られながら考えたのは、
「あとでやる!」という考え方を発展させて、
「人生の主導権を自分で取り、自分で時間の使い方を決める」
という主旨でした。

私たちは、目の前に「やらなきゃいけないこと」が大量にやってきます。
それらを全部「すぐやって」いたのでは、時間も体力も足りません。

だから、不要なことや、人生に重要でないことは後回しにして、
より重要なことを「すぐやる」ようにすべきなのです。

この、「何をすぐやって、なにをあとでやるのか」を明確にして
「やらなきゃ」に振り回されない人生を自らデザインする。
そんな本だったら、世に出す価値があるかな、と思ったのでした。
 

「あとでやる」のコンセプトは、もう少し詳細まで練り込んで
企画を立ててみたいと思いました。
本当に書店に並ぶかも。そしたら買ってくださいね(笑)
 

重要なことは、「遊びで思いついたものを、突き詰めて考えてみる」ことです。
これは、「本気で遊ぶ」ということでもあります。

ただの思いつきで終わらせるのではなく、それをもう少し考えてみる。
思いつきを現実にするところまで考えて、計画してみる。
ひらめきをひらめきで終わらせない。

この姿勢が、新しい発想を生み出すんです。
 

★売れる人材を育成するコーチングスキルのポイント

頭を使って本気で遊んでみよう

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