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「理想の未来」が描けないときは

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nikubui_usi

ここのところ、「目標」の話が多いですね。
今日も「目標」です。
今日は、理想の未来やビジョンがうまく描けないときの
簡単で効果的な方法について。

こちらの記事でも、別の方法を紹介していますが、
今回はもう少しライトな内容です。

先日、セミナーで「夢やビジョン」を描いてもらったんですが、
事前の打ち合わせで、こんなことを言われていたんです。

「みんな、コーチングとかはあまり慣れていないので、
 いきなり夢を聞いても、わからないかもしれません」

そう、「夢を描けない」理由の一つに、
単純に「慣れていない」というのがあります。

普段、問題や悩み、困りごとのことを考えている人は、
そちらに意識が向きっぱなしになるので、
夢やら将来やら、考えるクセがついていない。

だから、いきなり夢を聞かれても、
「そんなこと、考えたこともない」となるんですね。

そういうときには、少しアプローチを変えます。

成功本や成功セミナー、成功コーチなんかでも、
精度の高くないもの・人だと、

「10年後、どうなりたいですか?」

という、漠然とした質問をします。

で、そのアプローチしかできないので、
慣れてない人は「うーん、出てこない」となる。

そして、「私は夢を描けない人だ」という自己評価ができて、
それ以来夢を描くことに苦手意識を持ってしまったりします。

そうじゃなくて、もっとやりやすく、難易度を下げるんです。

セミナーで私がやったのは、

・売上、利益
・お客様、取引先
・仕事の内容、やり方
・人材、才能

のように、夢をいくつかのカテゴリに細分化して
それぞれについて考えてもらうこと。

夢を描くのに慣れていない人は、まず最初に
「夢」を幾つかの分野に分けてみることです。

「夢は何ですか?」と聞くより、
「売上はどれくらいほしいですか?」と聞くほうが
より具体的に考えることができます。

質問を細分化することでのデメリットもあるんですが、
細分化しないで答えられないよりはいい。

考えるときは、考えやすいようにしてあげること、なのです。

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