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業績を上げるためにもっとも重要な能力とは

ビジネスに携わる人なら、ほぼ全員が
「業績を伸ばしたい」と思っていると思います。

けど、「伸ばしたい」思いとは裏腹に、
そうそう簡単に伸びないのが業績。

コーチとして多くの方のビジネスに関わる中でも、
そういう人をたくさん見てきました。
 

いろいろな経営者、事業主がいる中で、
比較的早く成果の出る人と、なかなかでない人がいるのですが、
今日はその違いを一つ、ご紹介しようと思います。

これは、コンサルタントの中でもよく言われていることではあるのですが、
実際に実行できているかが大きく分かれるポイントでもあり、
私から見ても「できていないな」と思うことの多いことでもあります。
 

そのポイントとは、【スピード】です。
 

業績の伸びる人は、何をするにしても速いです。

この本が良いよと紹介されればその場でAmazonで注文を入れ、
セミナーに興味を持ったらその場でGoogle検索します。

電話やメールの返事も、基本的に即日または翌日に返します。
すぐに結論が出ないことは、「今確認中です」と返事が来ます。

コーチングで出した結論は、すぐに実行し、
次回のコーチングでは、その結果を基に次の策を考えます。
うまくできていれば次の手を、失敗すればその対策を話題にするのです。
 

対して、業績の伸びない人は、ワンテンポ遅いです。

紹介された本は、「今度読んでおきます」と言って忘れ、
セミナーに興味を持ったら「時間があるときに」と言って忘れます。

電話やメールの返事が来るまでには、3〜4日以上かかります。
結論が出るまで返事がないので、相手はどうなっているのかわかりません。
結論が出たことに関しても、後回しにするうちに数日経ってしまいます。

コーチングで出した結論は、「気づきがありました!」と喜びますが、
次回のコーチングで確認すると、実行しなかった言い訳を並べます。
やっていないので、何も進展しておらず、次の手が打てません。
 

もちろん、人にはそれぞれ独自のリズムがありますから、
「早く、早く」と焦って力が発揮できないのは困ります。
なので、一概に速さだけですべてを測ることはありません。

ですが、重要なことを後回しにして、
目の前の「急ぎの案件」に振り回される人は、やはり結果が出ませんし、
必要なことをすぐにやろうとしない人は、いつまでもそのままです。
 

私がお世話になったあるシステム開発会社のトイレには、
「情熱はスピードでしか表現できない」と貼られていました。

そこの社長は、とにかく対応が速かったので、
クライアントからの信頼も厚く、小さな会社ながら儲かっていました。
 

スピードと情熱は比例します。
スピードをあげることで、情熱が湧くこともあります。
今までより5%でいいので、スピードを上げてみましょう。
 

★売れる人材を育成するコーチングスキルのポイント

情熱を、スピードで表現しよう

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