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良い習慣を作る方法

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コーチングでは、「習慣」を重視します。

私がつい無意識にビールを飲んでしまったように、
ふだん習慣でやっていることというのは、
無意識に行動してしまうので、影響力が強いのです。
(そう、だから、私の意志が弱いとかそういうわけじゃないんです 汗)
 

私の意志力はさておき、この「習慣」は
人材育成においても経営においても、何においても強力です。

経営だったら、売上が伸びる行動を習慣にすればいいし、
人材育成だったら、部下にスキルアップする習慣をつけさせればいいし、
健康だったら、健康的な食事や運動を習慣づければいい。

私たちは、普段行っている行動の結果として現状を経験していますから、
無意識に「いい行動」を取れるようにすれば、いい結果を得られるわけです。

 
では、どうやって「いい行動」を習慣にするか。
 

習慣というのは、いつの間にかできているものと思われているので、
「習慣にする」というのは、ちょっと不思議な感じがするかもしれません。

ですが、コーチングやNLPの世界では、
習慣は自分でコントロールするものと言われているんです。

 
いい習慣を作るための方法は、
【ある行動を、21日間継続する】
というものです。

私たちは、同じ行動を21日間繰り返すと、
それが潜在意識に入り、習慣になると言われています。

だから、毎日部下への声かけを21日間心がけて実行すると、
部下に声をかけることに慣れて、当たり前になります。

毎日筋トレを21日間心がけて続けると、
筋トレをすることに抵抗がなくなり、やるのが当たり前になります。

21日間というのが、一つのポイントになるわけです。
 

ここで重要なのが、今までやってなかった「いい行動」は、
【21日間続けるだけでも、かなり大変】
ということです。

今までほとんど運動していなかった人は、
3週間もの間、毎日筋トレをするとなると、かなりの努力が必要です。

今までメルマガを出していなかった人が、
3週間もの間、毎日メルマガを出すのは、けっこうキツいです。
(ていうか、最初はかなりキツかったです)
 

なので、よほど根性に自信のある人以外は、
【最初のステップを極小化する】ことが重要です。

つまり、21日間続ける「行動」のレベルを極限まで下げて、
誰でもできるような低いレベルにすることです。
 

腹筋なら、2回やる。
勉強なら、テキストを開いて、眺める。
メルマガなら、3行でも書いて出す。
お客さまへのサンキューレターなら、出来合いのはがきを1通出す。

このように、「ほんのちょっと気をつければ、必ずできる」くらいに
やることのレベルを下げるんです。

まあ、これでもやらない人がいるくらい、習慣化は大変なので
コーチが一緒にやったほうがいいんですが、
とにかく小さな行動から始めることです。
 

この「小さな行動」では、まだ大きな変化にはなりません。
ですが、大きな変化は、小さな行動の積み重ねです。

21日間、小さな行動を習慣化したら、
次の21日間で、ちょっとだけ行動のレベルを上げる。
さらにそれもできたら、またちょっとレベルを上げる。

これを1年繰り返すと、だいたい16回くらいの習慣化プロセスを
実行することになります。
その頃には、かなり高いレベルのことが
「当たり前」にできるようになっているというわけです。
 

なので、私は毎日メルマガを書いていますが、
普通の人が週刊で出すくらいの分量で毎日書くことができます。
(できていると信じたい 笑)

それは、最初の21日間、しっかり続けたからです。
 

習慣ができると、プラスの行動を無意識にできるようになります。
まずご自身が小さな習慣を作り、それを周りの人がやれるよう
サポートしてあげてください。

間違いなく、今まで以上の結果を得ることができますよ。
 

★売れる人材を育成するコーチングスキルのポイント

とにかく最初の21日間、続けてみよう


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