ブログ 人材育成 コーチング

部下が何を考えているのかわからないときは

Pocket

よく、部下を持つ人から言われるのが、
「部下(社員)が何を考えているのかわからない」というものです。

これは、部下が自分の常識とはずれたことをしているから
「何を考えてるんだ、まったく」というような意味のときもあれば、

部下のことを大切に思っていて、希望を叶えてあげたいのに
部下の考えがわからず、どうしていいかわからないというときもあります。

どちらにしても、「相手の考えがわからない」と、
どう指導していいか迷うこともありますよね。
[br num="1"]

では、部下の考えがわからないとき、どうすればいいのでしょうか。
[br num="1"]

「こうすれば万事OK」という解決策は特にないんですが、
一般的に気をつけた方がいいことはあります。

多くの場合、「部下が何を考えているかわからない」上司は
この行動をしていないから、部下が本音を言わない、という
一つのポイントがあるんです。
[br num="1"]

それは、「上司の自己開示」です。
[br num="1"]

上司が部下を「わからない」と言っているとき、
部下も上司を「わからない」と思っていることが多い。

人間、どんなことを考えているかわからない相手に対して
自分の本音を語るのは怖いものです。

特に、上司ともなれば、自分の評価や給与などに影響がありますから、
下手に機嫌を損ねないように、当たり障りのないことを言ったりするもの。

だから、上司が何を考えているかを開示して伝えることが必要なんです。
[br num="1"]

こう言うと、「自分の考えはいつも伝えています」と言われますが、
よく聞いてみると、何かのセミナーで聞いたようなかっこいい言葉だったり、
仕事上の話や意見だったり、「コト」の話が多いです。

そうではなく、自分がどんな思いで仕事に取り組んでいるのかとか、
その部下にどうなって欲しいのかとか、どんな気持ちなのかとか、
そういう内面的・感情的なことを伝えなければ、
部下も内面を開示してはくれません。
[br num="1"]

コーチングでは、コーチが心を開いた分だけ
クライアントが心を開くという考えがあります。

部下の本音を知りたければ、上司が先に本音を見せる。
こちらだけが内面を秘密にしていては、相手の心は開かないのです。
[br num="1"]

★売れる人材を育成するコーチングスキルのポイント

先に上司が自己開示しよう

Pocket

-ブログ, 人材育成, コーチング

© 2021 おとうふメンタルを活かして望む結果を創り出す パワーコーチ株式会社