★続:なぜ、メンタルが変わると売上が伸びるのか?
昨日のメルマガで、「メンタルが売上に大きく影響する」
という話をしました。
・私たちは「認知 → 思考 → 選択 → 行動」のフローで行動する
・メンタル状態は認知(情報のインプット)に影響する
というところまでお伝えしました。
今日はその続きです。
●メンタルが思考に影響する
メンタルの状態は、思考にも大きく影響します。
私たちがインプットした情報は、脳で「意味付け」をされます。
たとえば、
「雨が降っている」というのはただの情報です。
そこにプラスもマイナスもありません。
そこに「雨が降ると、滑りやすいし濡れるし、嫌なことだらけだ」
という意味付けをすると、思考はネガティブになりますね。
逆に、「雨が降ると、野菜の水やりの手間が省けて、楽だ」
という意味付けをすると、ポジティブな思考になります。
この、「意味付け」が、メンタルの影響を受けるのです。
気分が落ちているときは意味づけも後ろ向き・消極的になりやすく、
気分がいいときは前向き・積極的な意味付けをしやすくなります。
●選択の基準が変わってしまう
物事を考えた後、
「行動を取るか取らないか」「どんな行動を取るか」
を「選択」するわけですが、
これもメンタルの影響を大きく受けます。
自信があるときは、自分の実力以上のことにも挑戦する選択ができるし、
ワクワクしているときは積極的な選択をしやすい。
自信がないときは安定志向で失敗しにくい選択をするし、
怒っているときは攻撃的な選択をしやすい。
というように、メンタル状態によって選択のパターンが変わるのです。
もう少しマニアックな話をすると、私たちの選択は
「価値観」によって変わります。
価値観が変わると、選択のパターンも変わってしまう。
「勝利」を大切にする人と、「癒やし」を大切にする人では
全く違う選択をしますよね。
この「価値観」も、メンタルの要素の一つなんです。
●メンタル状態によって、行動の精度も変わる
「やろう」と選択したら、それを行動に移します。
ですが、メンタルが落ち気味でやる気のないときは、
やると決めた行動もなかなか実行できませんよね。
手を抜いたり、やっつけ仕事になったりで、質もよくありません。
意欲的な気持ちのときは、決めたことをどんどん実行できますし、
やることに手を抜くこともないでしょう。
行動の質も、自然とよくなるんです。
というわけで、メンタルが私たちの行動に
大きく影響しているという話をしてきました。
認知も思考も選択も行動も、全部が変わってしまうから、
その結果である売上も変わる。
だからこそ、メンタルはいい状態を保ちたいですよね。
次のメルマガでは、「どうやっていいメンタルを保つか」について
少し書いてみようと思います。
お楽しみにヽ(=´▽`=)ノ
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