人材育成

閉塞した空気を、一気に変える方法

Pocket

44f975c84e90669ff381da2463d91e44_s

今日は、会議やミーティングなどで、行き詰った空気になったときに
その空気を一瞬で変えて、発想を前向きにする方法を。

これは、会議だけでなく、自分の気分が行き詰まった時にも
同じように使うことができます。

先日の、皮革業界のセミナーでのこと。

参加の皆さんは、「勉強会」ということで、ちょっと緊張気味でした。
私も、ほぼ全員が初対面なので、少し緊張気味。
その場にいた全員が、緊張しているという状態でした。

セミナーが始まっても、いまいち乗りきれない。
まあ、普段のセミナーがノリがいいというのもあるんですが。

緊張感に包まれたまま、セミナーが進んでいきます。

このままだと、皆さんも疲れてしまうし、学習効果も下がるな。
何より、自分がやりにくいし、疲れちゃうな。

そう思った私は、アンソニー・ロビンズ仕込みの秘策を使いました。

これを使ったら、その直後、参加者の方から笑顔がこぼれ、
ワークも盛り上がり、ノリが良くなったんですね。

何をしたのかというと、

 【みんなで、体操をした】

んです。

隣の人と二人組で、ストレッチ。
やったことはこれだけです。

だけど、「これだけ」の中で、
「うわー、いてててて!」
「重い、重い!」
などの声が出て、場が一気にほぐれました。

実は、身体を動かして、ほぐしたことが、
感情と脳を動かして、ほぐすことにつながったんです。

私たちの感情は、身体の動きや状態に左右されます。
疲れた身体では、疲れた感情になりますし、
固まった身体では、気持ちも固くなります。

なので、まずは体を動かして、緊張した感情をほぐす。
こうすると、気持ちがリラックスして、前向きになりやすいんですね。

会議の最中、みんなが頭を抱えて考えこんでしまったり、
アイディアが出なくて停滞してしまったり、
議論がぐるぐる堂々巡りになってしまったりしたときには、
体を動かして、感情の状態を変えることです。

そして、閉塞した状態をリセットしてから改めて考えると、
不思議なほど、前向きな思考になってしまうんです。

1人で仕事してる時でも、みんなで会議してる時でも、
行き詰まったら、ちょっとストレッチする。

これだけで、突破口が見つかってしまうんですよ。

★やる気のある人材を育成するコーチングスキルのポイント  

体をほぐすことで、アタマをほぐしてみよう

Pocket

-人材育成
-, ,

© 2021 おとうふメンタルを活かして望む結果を創り出す パワーコーチ株式会社