今日は少し、短めに。
だけど、とても重要なことをお送りしようと思います。
今日はセラピスト養成講座での講師をするのですが、
私がこの講座で、絶対に伝えないといけないと思っている
とても大切なことがあります。
それは、
「セラピストは、圧倒的な自信を持たなければならない」
ということです。
私はコーチですが、必要な人にはセラピーの手法も使います。
セラピーが必要な人というのは、基本的に
病んでしまったり、傷ついてしまった人たち。
あくまでコーチとして、その人の目標達成を支援するため、
そんな人たちを癒やし、前に進めるようにしていく。
それも私の仕事だと考えています。
そして、そのように傷ついた人たちというのは、
もともと元気な人より、対処が難しく、難易度が高いです。
そんなときに、コーチ(セラピスト)が自信なさそうにしていたら
クライアントは安心して自分の痛みを委ねることができません。
「自分のレベルを超えた難しいものだったらどうしよう」
「クライアントのネガティブに影響されたらどうしよう」
そのような弱い気持ちでは、本当にネガティブに引きずられますし、
クライアントを良くすることもできません。
「私は、どんな問題を持ってこられても、絶対に相手を良くする」
という自信と覚悟が不可欠なのです。
それに加えて、もう一つ、とても重要な「自信」があるんですが、
そろそろセミナーが始まるので、それについてはまた別の機会に。
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