ブログ コーチング 能力開発・自己革新

チャンスの女神の捕まえ方

Pocket

よく、成功法則などのセミナーで
「チャンスの女神には前髪しかなくて、後ろはハゲている。
 だから、チャンスが来たらそのときに掴まないと、
 後からでは捕まえられないんだよ」
なんていう話があります。

これはまあ、例え話なので、「チャンスだと思ったら行動しろ」という
成功法則の基本的な教えなんですが、

この話を聞いたときから、ずっと違和感があったんです。
[br num="1"]

ちょっと想像してみてください。
女神様が自分の前に現れたときに、
【前髪を捕まえる】
って、ずいぶん乱暴じゃないでしょうか。
[br num="1"]

仮にも神様ですし、女神というくらいだから、女性です。
女性の前髪を掴むって・・・
チャンスの女神様も、前髪を掴まれたら機嫌を損ねるのではないかと。

ええ、わかってます。
ただの例え話なんです。

だけど、もうちょっと違った表現の方法もあったろうに、と思うのです。
[br num="1"]

ちなみに、私としては、成功法則的な面からも
もう少し違った教えのほうがいいと思っています。

ぶっちゃけて言うと、「前髪を掴む」のでは遅いのです。
[br num="1"]

チャンスの女神様を捕まえたければ、
【両手を広げて待ち構え、全身で抱きとめる】
くらいのつもりでいるべきです。

これはつまり、チャンスが来たときにあわてて捕まえるのではなく、
「いつチャンスが来てもいいように準備して構えておく」
「どこからチャンスが来てもいいように幅広い視野を持って待ち構える」
ということです。
[br num="1"]

以前、ある方から電話がかかってきて、
「中城さん、すぐに本の企画書を出してほしいんです」
というお話を突然いただいたことがありました。

そのとき私は、8割がたできていた企画書を持っていましたので、
「2時間待ってください」と言って、企画書を送りました。

初めて本を出したいと思ったとき、企画書を見てもらえるというのは
かなり珍しいチャンスだと思います。

私は、いつ出版社の方に出会ってもいいように、
企画書だけは作って持っていたんです。
(2割は未完成でしたが・・・)

すると、「見てもらえるチャンス」に出会ったとき、
「待ってました!」とすぐに行動して、
チャンスの女神様を抱きとめることができるわけです。

結局、その本の企画は通りませんでしたが、
編集長には名前を覚えていただいていて、
「いつでも企画書出していいよ」と言っていただけました。

(ちなみに、その後出させていただいたのが、この本です)
[br num="1"]

カーネギーとナポレオン・ヒルの逸話にもあるように、
その瞬間に決断する、一瞬の決断力ももちろん重要です。

ただ、それだけではなく、自分のチャンスを掴むために
できる準備は整えておくという力も、同じくらい重要です。
[br num="1"]

「こんなチャンスがあったらなぁ」と思うチャンスに備えて
今からできることをやっておきませんか?
[br num="1"]

★売れる人材を育成するコーチングスキルのポイント 

女性には優しく!

Pocket

-ブログ, コーチング, 能力開発・自己革新

© 2021 おとうふメンタルを活かして望む結果を創り出す パワーコーチ株式会社