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従業員満足度を高める「ある質問」

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従業員満足度(ES)を高めましょう、というのは
最近あちこちで言われていることです。

つまり、社員が仕事に満足していることが、仕事の向上につながり、
お客さまの満足(CS)を実現できるのだ、ということですが、

「じゃ、どうやって社員を満足させるのよ?」
というのが、よくわからない方も多いと思います。
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もちろん、手厚い福利厚生や十分な給与、適切な人事評価など
会社としてやるべきことは多いのですが、
その中で、超低コストで、今すぐできるのが、「対話」です。

つまり、コミュニケーションの技術を使って満足度を高める。

実は転職や退職の理由で最も多いと言われるのが
「人間関係」ですので、いい人間関係ができていると、
そのまま会社に対する満足度も高くなる、というわけです。
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では、具体的には、どんなコミュニケーションがいいのかというと、
コーチングの技法でもいろいろなものがありますが、
とても効果的なのが「質問」です。

人は、「質問」されると、無意識に答えを探してしまいます。
つまり、人間の考えは、質問によって無意識に変わってしまうのです。
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たとえば、
「昨日、どんないいことがありましたか?」
と聞かれると、昨日あったいいことを思い出します。

逆に、
「昨日、どんな嫌なことがありましたか?」
と聞かれると、昨日あった嫌なことを思い出します。

「昨日」という24時間は変わらないのに、
質問によって、昨日あった出来事の中で
「いいこと」を探すか、「嫌なこと」を探すかが変わってしまうのです。
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つまり、意識的に「プラスの質問」を社員に投げかけることで、
社員の思考をポジティブに、建設的に導くことができます。

そして、「話しているとポジティブになれる人」とは
いい人間関係が作れますから、社内の人間関係を
ポジティブな状態に保てるわけです。
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「最近、いいことでもあったの?」
「どうやったら目標達成できるだろうか?」
「仕事がもっと面白くなる方法は何だろう?」
「○○さんの強みって、どんなところかな?」

このような質問を、意識的に取り入れると、コミュニケーションが向上します。
満足度だけでなく、生産性まで高くなってくるんですよ。
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★やる気のある人材を育成するコーチングスキルのポイント

プラスの質問を考え、使ってみよう

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