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事業を加速するときに使う「男性エネルギー」とは

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先日、クライアントのRさんとのコーチングの中で
「なかなか思うように行動できない」
という話がありました。

ビジネスは、周りから見るととても順調なのですが、
自分の理想の生活を考えるとまだまだ足りない。

だから、もっと上のステージに行きたいのに、
その推進力が出なくて、そこそこで終わってしまう。
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こういうことは、ビジネスに限らず、よくあることです。
何かを変えたい、もっと前に進みたい、と思っているのに、
なぜか力が出し切れない。

こういうとき、一度省みるといいのが、「男性エネルギー」です。
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これは、男性だけが持っているものではなく、女性にもあります。
性別というよりは、感情的な特性だと思っていただければ。
(細かい話は長くなるので省略します)

で、この「男性エネルギー」というのは、
物事を前に前に推し進める力を持っているんです。
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Rさんの話し方が、とても理知的でおとなしい感じがしたんですよね。
それで、「行動力の不足が、男性エネルギーなのではないか」と感じて
ちょっと確認してみたところ、やはりそうでした。

男性エネルギーは、
・物事を前に推し進める
・敵を倒し、目標を達成する(闘争心)
・安定感や存在感があり、やたらと動かない
という性格があります。

ちなみに女性エネルギーはその反対で、
・物事の調和をとる
・人と人の感情を感じ取り、共感する
・常に自由で解放され、常識に縛られない
という感じになります。
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男性エネルギーと女性エネルギーはどちらがいいとか悪いとかではなく、
必要に応じて使い分けるのがよいと言われています。

ですから、Rさんがおとなしい話し方をしているので、
男性エネルギーが滞っているのかな、と感じ、
こんなアプローチをしてみました。
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「以前、スポーツをやっていたことはありますか?」
「いくつか武道をやっていました」

「いいですね。その試合中は、闘争心が高かったんじゃないですか?」
「おっしゃる通りです。絶対勝ちたいと思っていたし、
 勝ち方にもこだわりがありました」

スポーツをやっていた人なんかだと、試合中は戦闘モードですから、
とても男性エネルギーが高い状態になりやすいです。
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「絶対勝ちたい」という確信めいた感情は、
試合だけでなく、ビジネスでも使うことができます。

「絶対目標を達成したい」「絶対売上を伸ばしたい」
この「絶対」の気持ちを持ち続けたら、目標達成はとても簡単です。

Rさんの場合は、武道をやっていたので、よりそれが強く出ます。
その時のエネルギーを引き出して、その日は終了となりました。
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「やる気」「モチベーション」のことを考えるとき、
いろいろなノウハウがうまくいかないときは、
「男性エネルギー」にも目を向けてみましょう。

うまく使えれば、強い推進力を生み出すことができますよ。
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