能力開発×コーチング ビジネス

多くの経営者がやっていない、「簡単な方法」

さて、今日は日曜日ですから、少し軽めにいきましょう。
(ネタが尽き気味だという話は内緒です)
 

経営者の方と話していると、それはそれはたくさんの悩みがあります。
大きく分けると、
・売上やマーケティング、営業の悩み
・社員の採用や定着、育成の悩み
・借り入れや入金サイトなど、資金繰りの悩み
がほとんどですが、ときどき個人的な悩みなんかもありますね。

そして、この悩みを、誰にも相談できないのが経営者の辛いところ。
 

経営者は悩みがつきませんが、人は悩みごとがあると生産性が下がります。
なぜかというと、私達の脳が「悩むこと」でいっぱいになるからです。

私達の脳は、パソコンのCPUと似ています。
一度に処理できることには、限りがあります。
たいがいの場合、普通は一度に1つ、マルチタスクが得意な人は2つ程度、
3つ以上のことを同時にするのはとても難しいです。

その、貴重な脳の領域を、悩みごとで使ってしまっているため、
他の重要な経営判断や戦略などに使うことができず、
仕事の生産性が落ちてしまうのです。
 

ですから、悩みは早々に解消してしまうほうがいいです。
・・・というのは当たり前で、誰でもそうしたいところですよね(笑)

そう簡単に解消しないから「悩み」なんですが、解消しないまでも
やっておいたほうがいいことがあります。
 

それは、
「誰かに相談して、言語化してしまう」ということです。
 

悩みごとが一番困るのは、結論が出ないまま頭の中でぐるぐるして、
考えが進まないままどんどん混乱していくこと。

それを食い止めるには、「誰かに話してしまう」ことです。

そこで解決策が得られなくても、話すことで楽になることは多いですし、
誰かに話すときに「言語化」することで、頭が整理され、
脳の領域を食いつぶさずにすむこともあります。

この「相談してしまう」ということを、しない人が多いんです。
 

もちろん、誰にでも相談できるような内容ではなかったり、
相談することに抵抗を感じることがあるのはわかります。

ですが、一人で悩んでいると、解決の糸口が見つかるのは難しく、
いつまでも社長の生産性が落ちたままになってしまいます。

気持ちに余裕のあるうちに、「相談できる相手」を見つけておくと
困ったときにもハマらずに済むんですよ。
 

★売れる人材を育成するコーチングスキルのポイント

悩みごとは、さっさと人に話してしまおう

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