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爆発的な行動力を引き出す方法とは

私のところに相談に来る方で、
「なかなか行動できないんです」という方が多くいます。

やりたいこともある。やったほうがいいこともわかっている。
やり方も十分わかっている。

けど、なぜか別のことに時間を使ってしまい、
なかなかやるべきこと・やりたいことに踏み出せない。
 

こういうとき、私が気にするポイントがいくつかあって、
たとえばそれが本当にやりたいことなのかとか、
実際は何に時間を使ってるのかとか、
何が行動を止めてしまっているのかとか、
それはまあ、いろんなチェックポイントがあるんですが、

その中の一つに、「感情を動かすポイント」があります。
 

これは専門用語で「レバレッジ」といいます。

投資をやる方や、金持ち父さんの本を読んだ方なんかは
聞き覚えのある言葉だと思いますが、
もともとの意味は「てこ」なんだそうです。

ただ、コーチングにおける「レバレッジ」はちょっと違っていて、
「相手の感情が動いて、『何が何でも』を引き出すポイント」
のことを指します。
 

レバレッジを使うと、感情が大きく動きます。
あまりに大きく動くので、泣き出してしまう人も時々いるほど。

そして、その泣いてしまうほどの感情の振れ幅を使って
行動のエネルギーにしてしまうのです。

私たちは、感情を伴わない行動はとれませんからね。
 

で、レバレッジ(感情を動かすポイント)はどこにあるかというと、
これは人によって違います。

ある人が号泣したレバレッジも、別の人には微塵も効かない
なんてこともよくあります。

だから、本物のコーチは、相手の話を聞きながら
「レバレッジ」がどこにあるのかを探っているんです。
 

アンソニー・ロビンズのトレーニングで言われていた
「多くの人に共通するレバレッジ」はいくつかあって、

・人間関係
・セルフイメージ
・上位2つのニーズ
・ニーズを満たす手段
・価値観/ルール

なんて教わるんですが、これらは専門的すぎるので、
「その人にとって大切なもの・こと」とすればわかりやすいでしょう。
 

つまり、自分の行動力を爆発させたいときは、
「自分にとって大切なもの・こと」をうまく使うということです。

今からやろうとしている行動が、その「大切なもの」と
どう関係があるのか、ということを掘り下げて考えるんです。
すると、一瞬で感情が切り替わり、行動できるようになるんですよ。
 

もし、「考えたけど行動できない」のであれば、
掘り下げ方が甘いか、別の原因で動けないか、どちらかですね。

そういう場合は、ちゃんとした技術を持ったコーチに
エグるほど掘り下げてもらうか、原因を特定してもらうかすると
自然に行動できるようになりますから、相談してみてください。
 

★売れる人材を育成するコーチングスキルのポイント

「重要なもの・こと」を使って、感情を動かそう

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