営業してると、友好的で優しく、話を聞いてくれる人のところに訪問しがちですが、
話を聞いてくれるからといって、買ってくれるとは限らないんですよね。
営業の仕事はお客様の問題解決ですから、いろんな人とつながって、貢献するのはいいですが、
一方で売上を上げないといけないわけですから、
買う可能性の低いお客様に時間を使いすぎるのも良くないわけです。
すぐに買わないお客様には、買いたくなったときに思い出してもらえる距離感でフォローして、
「すぐに買いたい」「早く問題を解決したい」というお客様に時間を使いたいわけです。
そこの見極めが大事、と、ウチの営業コーチが言ってました(伝聞かよ
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- 「部下育成のために1on1がいいっていうけど、何を話せばいいの?」
- 「部下と面談しても話が盛り上がらないし、部下の行動も変わらないよ」
- 「1on1なんて、やっても時間の無駄なんじゃないの!?」
普段忙しい管理職の方には、こう思う方が多いのではないでしょうか?
- 会社で1on1をやれと言われたけど、部下と何を話していいかわからない
- 部下と面談しても話が盛り上がらないし、部下の行動も変わらない
- 流行りの1on1をやっているけど、いつも上司が一方的に話して終わってしまう
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