★「年商3,000万円が欲しい!」への3つの考え方
先日面談したIさん。
ご自分でビジネスをされているんですが、
思ったように進んでいないということで相談いただきました。
今回は、このIさんの例をベースに「願望実現」について
少しお話ししていこうと思います。
Iさんの例は個人が特定できないように、詳細は伏せてお話ししますね。
さて、Iさんは個人事業でビジネスをしています。
まあ、私の仕事に近い、コンサルタントのような感じだと思ってください。
Iさんの現状を聞いて、ビジネスの目標を明確化してみると、
「年商3,000万円」というゴールが出てきました。
(ここのプロセスもいろいろあったけど、今回は割愛)
それで、この「年商3,000万円」を実現するための
いろいろな話をしたんですが、
多くの人が見落としがちな、重要なポイントがあったんです。
Iさんは最初、
「それじゃあ、集客のために○○をやります」
「××をもっと効率化しないといけませんね」
のように、年商3,000万円を実現するための行動を考え、
それをどう実行していこうかと考えていたんですが、
私はそれを聞いて、ちょっと思うところがあり、
「Iさん、ちょっといいですか?」と、話に割り込みました。
私がIさんにしたのは、私たちコーチングの業界でよく知られる
「Be, Do, Have 」の話です。
●Be, Do, Haveって?
Beとは在り方、Doは行動、Haveは得られる結果のことです。
Iさんの例でいうと、
Have:年商3,000万円
Do:集客のために○○をやる、××を効率化する
ですね。
そして、多くの人が考えるのは、
Have:どんな結果が欲しいか
です。
ただ、「欲しい」だけにフォーカスしても
その結果を得ることは難しく、
結果を得るためには「Do:行動」が必要になります。
Iさんはちゃんと、結果を得るための行動について考えていました。
ところが、Iさんの話からBeの要素が伺えなかったんです。
「Be:在り方」って、抽象的だし説教くさくなりがちだし、
イマイチよくわからないので軽視されがちなんですが、
Beがズレていると、そのままDo,Haveと影響してしまうので
Beをしっかり定めることが重要になるんです。
たとえば、
Be:営業は苦手だから、やりたくない
だと、おそらく営業には行かないか、行くのが大変になります。
営業に行く頻度が減り、商談数が少なく、売上も少なくなります。
それが
Be:営業は苦手だけど、できるようになる
だと、同じ営業が苦手でも、営業への取り組み方が変わります。
営業に行く頻度は高く、毎回の振り返りをするでしょう。
いずれ営業力が上がり、売上も伸びる可能性が高いです。
●理想のHaveにふさわしい、Beを身につける
ここで重要になるのは、
BeによってDoが決まり、DoによってHaveが決まる
ということです。
ということは、自分の欲しい「Have:結果」があるのなら、
それを実現できる「Do:行動」を決める。
そして、それを実行できる「Be:在り方・考え方」を身につける
これが結果を得るために最も重要なことなのです。
Iさんには、
「年商3,000万円を実現するために、
3,000万円に相応しいBeを身につけましょう」
という話をしました。
年商3,000万円にふさわしいBeとは、おそらく
・言い訳をせずに、やるべきことはさっとやる
・起こった出来事にいつまでもとらわれず、すぐに立ち直る
・他責にせず、自分が現実を作っていく
のような感じですかね。
この在り方・考え方を磨いていくことで、
年商3,000万円というゴールに近づいていくことができるというわけです。
当然、Be, Do, Haveのどれも考える必要があるのですが、
もっとも強く意識すべきは「Be」である。
その上で、DoやHaveを明確にしていくと、
無理なく実行できて、欲しい結果を得やすくなるんです。
初めてでも10分で1on1ミーティングができるツールを無料プレゼント!
- 「部下育成のために1on1がいいっていうけど、何を話せばいいの?」
- 「部下と面談しても話が盛り上がらないし、部下の行動も変わらないよ」
- 「1on1なんて、やっても時間の無駄なんじゃないの!?」
普段忙しい管理職の方には、こう思う方が多いのではないでしょうか?
- 会社で1on1をやれと言われたけど、部下と何を話していいかわからない
- 部下と面談しても話が盛り上がらないし、部下の行動も変わらない
- 流行りの1on1をやっているけど、いつも上司が一方的に話して終わってしまう
こんな問題を、1枚のシートで解決できます!