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【問題社員】年上の、言うことを聞かない部下を上手に活かす方法

★【問題社員】年上の、言うことを聞かない部下を上手に活かす方法

最近よく見かけるのが、
「年上の部下に対してどう接すればいいのか」
「入社以来自分の上にいた先輩が部下になってしまった」

という、年上の部下に関するお悩みです。

 

若い人が管理職に抜擢される場合もそうですし、
後継社長が先代の頃からいる古参社員の対応に苦労する場合もあります。

 

年上の部下が、部下に徹して
「年上だけど、気にせず上司として指示・命令してほしい」
といってくれる人なら苦労はありませんが、

「俺が育ててやったのに、なんであいつの部下にならないといけないんだ」
「まだ若くて何もわかっていない上司より、自分の方がわかっている」
のように、上司の言うことを聞かない年上の部下が出てくると

企業組織としてはちょっと困ったことになります。

 

では、こういう「自分の方が偉い」という年上の部下は
どうすればうまく付き合うことができるんでしょうか?

 

この問題については、YouTubeで動画を出したことがあるので、
こちらを参考にしていただきたいのですが、
>>

 

基本的に、年齢を理由に年下の人の言うことを聞かない人は
「年上である自分は、敬われるべきだ」
という考えを持っています。

なので、この欲求を満たさないことには、
部下の言うことに対して抵抗をし続けます。

でないと、「敬われるべき」な自分を保てないからです。

 

なので、普段からその人に対して
「敬う姿勢」
を見せておくのです。

 

当然、仕事の上では部下になりますので、上司の指示に従う必要があります。
年上だからといって、部下が上司の指示に反してはいけません。

だからといって
「私のいうことが正しいんだ。あなたはそれに従いなさい」では

理屈の上では正しくても、感情がそれについてきません。
(年上・年下を気にする人であればなおさらです)

 

なので、正しさを一度脇に置いて、
「こういう方向でやろうと思いますが、○○さんの経験上はどう思いますか?」
「この方法でやりたいんですが、○○さんのアドバイスをいただけませんか?」

のように、年上の部下を頼りにするような接し方をしてあげるんです。

 

いちいちお伺いを立てるのは面倒だ、と思うかもしれませんが、
急がば回れ、です。

この1ステップを入れておくことで

「自分がないがしろにされた」
「上司は自分を下に見ている」

と思われることがなくなるので、年上の部下からの
不要な反発を防ぐことができます。

 

あとは、仕事以外の場面では年上の部下を敬う姿勢を見せておくといいです。

たとえば飲み会で乾杯の音頭をとってもらうとか、
上司の側からお酒を次に行くとか、ですかね?

職務上は上司が上の立場、
だけど職務を離れたら先輩なので部下を上の立場として敬う、
という感じです。

 

言うことを聞かない年上の部下、というのは、
ほとんどの場合、「自分を尊重してほしい」欲求が原因です。

この欲求を満たしてあげれば、急速に心を開いてくれます。

 

まあ、年齢にかかわらず、上司も部下も関係なく、
相手を尊重する姿勢は重要なんですけど、ね。

 

面倒かもしれませんが、一度試してみてください。
意固地な年上の部下も、徐々に態度が軟化していきますよ。


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