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目標達成がラクになる「RPMプランニング法」

★目標達成がラクになる「RPMプランニング法」

 

昨日のメルマガでお知らせした「新年の目標」でもそうですし、
経営計画の中にある売上等の目標でもそうですが、
目標を達成するのって、簡単ではありませんよね。

あれもしなきゃ、これもしなきゃ、とやることは膨大になるし、
目標達成のために今まで以上のことをする必要があるし、
うまくいかないことだって頻繁に起こるし…

 

高い目標を持てば達成するのは大変なのは当たり前ではありますが、
その中でも少しでも、気持ちをラクに、達成しやすくなる方法があれば
いいと思いませんか?

 

そういう方法、あるんです(にやり

 

何の努力もせずに勝手に目標が達成されますとか、
今までと何も変えずに何でもうまくいきますとか、

そういう怪しい類いのものではなく、

 

私たちの感情を前向きに保ち、意識を集中させることで
功利的な努力で、最短距離で目標を実現していく方法です。

その名前を、「RPMプランニング」と言います。

 

PRMとは、
Result(結果) どんな結果を得たいのか?
Purpose(目的) 何のためにその結果を得たいのか?
Massive Action Plan(大量の行動計画) そのために何ができるのか?
の頭文字を取ったもので、

世界No.1コーチ、アンソニー・ロビンズが
目標達成の手法として教えているものです。

 

長くメルマガを読んでくださっている方は聞いたことがあるかもしれませんが、
最近読み始めたよ、という読者さんもいらっしゃるので、

世界No.1コーチ、アンソニー・ロビンズ仕込みのRPMプランニングから
とても重要な要素を一つ、ご説明しようと思います。

 

●目標には、○○がないといけない

私たちが目標を立てるとき、だいたい数字を入れますよね。

売上や利益、体重やTOEICスコア、競技の記録や大会の順位など、
具体的で明確な目標を立てましょう、というのは
どこでも言われていることだと思います。

 

それで、多くの人が「数値目標」を設定するんですが、
それ【だけ】で終わってしまうことが多いようです。

 

実は、数値だけの目標というのは、達成するのが難しくなります。

 

なぜなら、そこに【感情】が存在しないから。

 

営業のノルマなんかを思い出すとわかりやすいですが、
「今月の売上、500万円ね」と営業マンに言ったところで、

「よし、500万円、絶対にやり遂げるぞ!」と燃える人はごく一部で、
ほとんどの人は「うわー、500万か… キツいなぁ」と
やる気を出せないのではないでしょうか。

 

営業マンはノルマ達成をしないと叱られるし給料や査定に響くから
仕方なく頑張って数字達成を目指しますが、

モチベーションが低いので、達成してもギリギリになりがちです。

あまり大きく達成しすぎると翌月のノルマが上がってしまうとか、
今月多めに行けそうな分を翌月に回して楽をしようとか、
そういう思考になってしまうんですよね。

 

これは、「目標だけ」を示されて、感情を伴っていないから起こります。

 

そこで、目標に【感情】をくっつけてあげるんです。

たとえば「売上500万円」という目標なら、
「500万円を達成できたら、他の部署から一目置かれる」とか
「厳しい時期に500万円を達成できたら、大きく成長する」とか
「500万円を達成することで、(好きな)上司の査定が上がる」とか

目標を達成した先にある「嬉しい」「楽しい」「気持ちいい」という
【快の感情】に意識を向けていくんです。

 

すると、「目標達成=嬉しいことがある」となるので、
目標に対して前向きに取り組むことができるようになります。

目標の500万を達成した後も、
「もっと上を目指してみよう」「もっとやり切ってみよう」と
思いやすくなるんです。

 

私たち人間は感情の生き物。
理屈で考えているようで、最終的には感情で決めています。

感情は、車で言うガソリンのようなもので、
私たちが行動する原動力になるんです。

 

ですから、ご自身の目標についても、部下に与える目標についても、
そこに【快の感情】が結びつくようにしていくといいでしょう。

 

この【快の感情】を結びつけるのがRPMの重要なポイントです。

RPMのP(Purpose:目的)は、
「何のために目標を達成するのか?」を考えます。

ただ「数字だから」「目標だから」という目標よりも、
「この目標は○○のため」「○○という意義がある目標」
という、目的を伴った目標の方が感情を伴って目指しやすくなります。

 

ですから、ご自分の目標を考えるときは
「この目標は何のために達成するんだろう?」と自問するといいし、

部下に目標を示すときは
「この目標は○○のために達成してほしい」と伝えるといいでしょう。

新年の目標も、「何のために?」と考えて作ってみてくださいね。


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