★ビジネスにSNSを使うときに気をつけたいこと
生活の中に当たり前にSNSがある時代になり、
X(twitter)やFacebook、Instagramなど
たくさんのSNSがありますよね。
大きな知名度や予算がなくても多くの人とつながれるので
私のような小規模事業者は特に、SNSの活用が有効とされています。
私もFacebookをメインに、Xも少しやってますが、
SNSを使うとき、気をつけておかないといけないことがあります。
小規模事業でも中小企業でも、さらにいえば大企業でも
同じく注意が必要です。
気をつけることとは何かというと、
【垢BANのリスク】です。
(垢BAN=アカウント停止)
SNSは、運営している一企業のサービスです。
SNSが一企業のサービスである以上、
その運用の仕方も運営会社のルールがすべてになります。
(もちろん法令に従う必要はありますが)
極端に言えば、SNS運営企業は自社の顧客を選ぶことができ、
気に入らない顧客は利用させない、ということもできるわけです。
(当然、そこまで極端にやってはいませんが)
昨日、交流会でお会いした社長さんが言っていました。
「Instagramのアカウントを作ったんだけど、すぐにBANされちゃってさ」
(BAN=アカウント停止)
その社長さんは、まだ何も情報を発信していなかったのに
いきなりアカウントを止められてしまった。
理由を聞いてもよくわからず、わからないままに数日経ったら
使えるようになっていた、というのです。
これ、怖くないですか?
今の例の社長さんは、既にビジネスが確立しているうえに
「追加要素として」インスタを始めたから
ビジネスへの影響はほとんどありませんでしたが、
たとえば集客ルートのほとんどがInstagramだったら?
何かの間違いでInstagramを止められた瞬間、ビジネスが止まります。
当然、Meta社はその分の補償なんてしてくれません。
そもそも無料で使わせてもらってるものですからね。
SNSは社会インフラともなっているくらい影響力も大きいし
多くの人に自社の情報を届け、つながることができる有効な媒体です。
SNSによって広がる可能性は計り知れません。
その一方で、SNSは「一企業のサービス」であり、
その運用はわれわれにはコントロールできない。
いつ使えなくなってもおかしくない、ということは
認識しておく必要があるというわけです。
ビジネスのすべてを「自社でコントロールできない要素」に依存せず、
きちんと自分で手綱を握れるようにする。
ネット社会のリスクマネジメントとして、
一つ頭の片隅に置いておいていただければと思います。
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