★セミナーで伝えたい思いを伝えてはいけない
今、「セミナーの作り方セミナー」を作りながら
重要なポイントを絞り込んでるんですが、
けっこう重要なのが「伝えたい思いを伝えてはいけない」ということ。
セミナーの作り方を知らないと、
「これを伝えたい!」という思いが強すぎて
ぜんぜん伝わらず、満足度も低いものになってしまうんです。
そもそもセミナーに来る人は、あなたの「思い」に興味はなく、
「自分の問題がどう解決するか」
「自分がどう良くなるか」
を知りたくて参加します。
そのためにお金や時間を投資してくれているわけです。
それなのに、参加者の興味をそっちのけで
「お客さまを思うことが大事なんです」とか
「話を聞くことが大事なんです」とか
失礼ながら、参加者からすると「知らんがな」なんです。
アレですね。
ラーメンが食べたくて店に入ったのに、
「私のこだわりの漬物」を出されているようなものです。
「いや、ラーメンはどうしたのよ?」と(笑)
「だけど、それでは本当に大切なことは伝えられないってこと?」
と思うかもしれませんが、もちろんそういうことではありません。
よく「あなたの思いではなく、価値ある情報を提供しなさい」
なんていう人がいますが、それだけでは心に届くセミナーにはなりません。
最終的には、あなたの「伝えたい思い」こそが重要になります。
問題は、
「何のためにその思いを伝えるのか」、
そして
「受講者にそれを受け取る体勢ができているか」です。
せっかく大切な思いがあるのなら、それを効果的に伝えた方がいい。
そして、その思いが、「ただの受講者」を「熱烈なファン」にしていきます。
「セミナーの作り方セミナー」では、あなたの伝えたい思いを大切にしつつ、
それをいかに受け取ってもらうか、という設計を行います。
ちょっとだけセミナーの内容をご紹介すると、
・「伝えたい思い」は最後に伝える
・「思い」を乗せることで、「ただのノウハウ」から「志」に変える
・問題解決をするだけでなく、「思い」で未来を見せる
…って感じですかね。
ただ思いを語るのではなく、伝わる形で語らないといけない、ということです。
「思い」も「価値ある情報」も、両方が必要です。
両方をバランス良く、そして効果的に設計することで
より深く伝わるセミナーにすることができるんです。
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