★在り方・覚悟・本気… 「それっぽい言葉」で終わらせてはいけない
私はいわゆる「自己啓発セミナー」の業界にいたこともあって、
自分を良くする、願望を実現する、という話に長く触れてきました。
そんな中で、
「経営者の在り方が大事」
「覚悟を決めないといけない」
「本気で取り組もう」
のように、自分の姿勢や考え方、基準のようなことに言及することも多く、
私もセミナーで伝えることも多いです。
ただ、いつも思うんです。
「在り方って何よ?」
「覚悟ってどうやって決めるのよ?」
「本気の基準って何なのよ?」
在り方も覚悟も本気も、めっちゃ大事です。
どんなに方法論や知識、ノウハウを学んでも、在り方がズレていると
何も良くならないどころか、かえって悪化することもあります。
自己啓発業界出身なので、その重要さは知っているだけでなく、
経験的にもめちゃくちゃ実感しています。
だけど、それを伝える立場だからこそ、
そういう言葉を、そのままの抽象論で終わらせてはいけないと思っています。
「在り方が大事」というなら、
・在り方とは何か?
・あるべき在り方とは具体的にどういう状態か?
・在り方を改善するためには具体的にどうすべきか?
このようなことを、言葉にして伝えないといけない。
でないと、飲み屋でオッサンが説教してるのと変わらないです。
別に、それが絶対の正解でなくていいし、「私の考える在り方」でいい。
他の人の答えと違っていてもいい。相手が納得しなくてもいい。
自分なりの答えを持っている。その答えを深く考えたことがある。
そのことが重要なんだと思います。
どうせこの手の話は正解なんてありませんからね。
こういう、
「一見すると正論っぽいけど、具体的にどういうものかわからない」
「誰もがそうだよねと言う、ぼんやりした概念的なもの」
について、それを具体的に考えることって、めっちゃ必要だと思います。
それこそが「深さ」につながりますので。
そして、自分なりに具体化しているからこそ、人に伝えられるし
それを理解してもらえて、影響を及ぼせるんだと思っています。
というわけで、
今年は飛躍の年にするべく気合いを入れて
在り方を高めていきましょう!(抽象論
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