★メルマガを書かなきゃいけないのに、どうしても書けないときは?
昨日の話なんですが、私、メルマガを書こうと思ったんです。
いつもなら、中心となるテーマを決めたら筆が進んで、
あまり難しく考えなくても書けるんですが、
昨日はどうしても、言葉が出てこなくて、
ちっとも書けない状態でした。
なんというか、ギヤがかみ合っていないような感じで、
書かなきゃと思えば思うほど、空回りしてしまう。
こういうときに、
「それでも決めたことなんだから、自分を律して書く」
とするのが大人というものではあるんですが、
場合によっては、それが逆効果になってしまうこともあります。
実際に昨日の私は、無理矢理に言葉をひねり出して書いてみたんですが、
書いた文章がちっとも面白くなくてですね。
書けば書くほど、ドツボにハマっていくようでした。
特にメルマガのような、人の個性が表れるような仕事は
その人のメンタルの状態が大きく影響します。
YouTubeやSNSの配信もそうですし、経営理念の策定もそうです。
社員とのコミュニケーションや経営判断も同様です。
メンタル状態が良くないと、判断の精度が下がってしまいますし、
表現される言葉にも力がなく、相手に伝わりません。
では、そういうときにはどうすればいいのか?
単純に言えば「メンタル状態を整える」なんですが、
問題はどうやって整えるのか? ですよね。
もちろん、方法は一つではなく、いろいろなやり方がありますが、
一つ、結構効果的なのが、
「いったん、やめてしまう」
ということです。
心の状態というのはとても繊細なものですから、
小手先のテクニックで一時的にテンションを上げても
効果が限定的になりがちです。
付け焼き刃のテンションでメルマガを書いても、
メンタルの根っこの乱れが細部に表れてしまって
結局、質の低い仕事になってしまいます。
それなら、いっそ手放して、やめてしまって、
別の「個性やメンタルが必要ない作業」に時間を使ってしまう。
経費の処理やTODOリスト作り、動画のカット編集など
いわゆる「左脳」的な仕事に切り替えます。
こちらは単なる作業ですので、メンタルはあまり関係なく
粛々と仕事を進めていくことができます。
こうやって、別の作業をしながらメンタルを回復させ
ある程度回復したところで、本来やるべきことに着手します。
Anthony Robbinは"Emotion is created by motion"
(感情は動きによって創られる)
と言いました。
私たちのメンタルは、「行動」によって変わりますので、
その状態でできる「行動」を、とにかくやってしまうことで
メンタルを動かし、状態を創るというわけです。
無理にでも頑張って行動する、というのが必要なときもありますが、
それでもどうしても動けないときは、いっそ「動かない」。
こっちのパターンでドツボを抜けることもあるので、
一つのアイディアとして覚えておいてくださいね。
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