コーチング

将来のビジョンが描けない人の、意外な理由

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先日、ネット配信用の動画素材を収録するセミナーを開催しました。

セミナーといっても、やることはコーチングをするだけで、
何かをお教えするようなものではありません。
公開でコーチングをお見せして、それを収録しただけ。

ですが、その場でコーチングを見た人は、
クライアントさんと共通の悩みや問題を持っていることが多く、
「自分の問題解決のヒント」として使っていただけたりします。

(6月もやるので、ぜひお越しください。会場費だけです)
>> https://www.facebook.com/events/283504615327202/

さて、公開セッションの中で、Kさんのコーチングをしました。
動画は後日、あらためて配信しますが、
コーチングセッションの中で、面白いことがあったので
動画配信より前に、お届けしてみますね。

(追記)
このときの動画を公開しました!
こちらからご覧になってください

Kさんは、「自分のビジョンを明確にしたい」というテーマで
コーチングを受けました。

経営者なので、自分のビジョンが明確でないと、
会社の方向性も定まらない。
だから、具体的で明確なビジョンを作りたいというのです。

ビジョンや理念の策定は、コーチングの得意とするところ。
どんな話になるか楽しみにしながら、Kさんの話を聞きます。

すると、Kさんは既に、おおまかな方向性はわかっていたのです。
自分の会社をどんなふうにしていきたいのか、
会社の10年後は、どんな姿であってほしいのか、

そんなビジョンを、既に持っていることがわかったのです。

ところが、自分では
「これ、明確じゃないんですよ」
「自分、ダメですね・・・」
と、腑に落ちていない様子。

ここで私、この「自分、ダメですね」が気になりました。

あまりに自然に、無意識に出てきている言葉なんです。
「自分、ダメですね」と何度も言ってることを指摘すると、
案の定、本人も無自覚に言っていたようでした。

この、無自覚に無意識に使っている言葉というのは、
本人の素の部分であることが多いです。
つまりKさんは、素の部分では自分をダメだと思っている。

自分をダメだと思っているから、自分のビジョンを信じ切れない。
他の人にいいと言われるような、完璧なものを求めてしまう。
こういうことが起こっているようでした。
そこで、この「自分、ダメですね」を二度と言わなくなるスキルを使用。
脳と感情と言葉を切り離すセッションを行い、
「自分、ダメですね」という言葉を使わなくしました。
(やり方は、動画の準備ができたらご覧下さいね)

すると、
「あ… 他の人と一緒にビジョンを作ってもいいかもしれない」
「自分はこうしたい、っていうのがあるので、仲間と詰めていきたいです」
「10年後、ビジョンが実現したら最高です!」
と、どんどん未来の希望が大きくなっていくではありませんか。

経営者として、目指す未来が定まったところで、
30分のミニコーチングが終了です。

ここで重要なのは、Kさんの
「無自覚に、無意識に使っている言葉」
です。

意識して使う、「私はできる!」的なポジティブな言葉や
「自信がないんです」のような悩みの言葉というのは、
本人もわかっているし、ネガティブなら問題視することができます。

問題だとわかっていれば、解決策を探すことができますから、
時間はかかったとしても、なんとか解決できるでしょう。

ただ、本人が無自覚に使っている「自分を制限する言葉」というのは
無自覚、つまり自分でわかっていないので、
問題であると気づかない。

問題だと思っていないわけですから、解決することもできないんですね。

たくさん勉強しているのに、いまいち結果が出ていないという方は、
自分の無自覚の部分にその理由があるのかもしれません。

無自覚の部分を自分で自覚するのは、かなり難しいので、
そういうときに、コーチを使っていただくといいと思います。
他人の視点で見ると、けっこう明確に問題がわかってしまうものなのです。

ちなみに、体験コーチングは60分なので、もっと深い問題を解決します。
>> https://www.180-0004.com/?p=1718

最後、ちょっと宣伝しましたが(笑)、自分が自覚していない問題点を
明らかにしていくことが、より深い問題解決に繋がるのです。

★メンタル強化で売上を伸ばす【パワーコーチ】のポイント 

自分が何気なく言っている言葉に気をつけてみよう

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