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「ここで働きたい」と言われる会社になるには

以前もメルマガで書きましたが、最近ではどこの会社も人材不足で、
人の確保が大変だという全国的な傾向があります。

就職氷河期世代の私としてはうらやましい限りですが、
経営者としては、「人が採れない」のは死活問題です。
なにせ、会社は「人材」で成り立っていますからね。
 

そこで、コーチング的視点から、
「ぜひこの会社で働きたい!」と言われるための
ちょっとしたヒントをお届けしようと思います。

といっても、とてもシンプルな話で、
 

【魅力的な会社】になればいい

ということなんですけどね。
 

人が働き先を探すときは、いろいろな条件で探しますが、
いい人材ほど、給料などの条件よりも、
「そこが魅力的な会社か」という基準を重視します。

たとえ給料が高くても、何のやりがいも感じず、社員と話してもつまらなくて、
毎日単調な作業ばかりをやらされる会社だったら、
そこに魅力を感じるのは難しくなります。

もちろん、給料や休暇、福利厚生を重視する人もいますが、
そういう人はだいたい大企業に行きますし、
「お金のために仕事をしてる」人ですから、あまりモチベーションは高くない。

われわれ中小企業がいい人材を確保しようと思ったら、
「数字に現れない魅力」で勝負するしかないんです。
 

では、その魅力はどうやって身につけるのか。
 

その答えも簡単で、
【仕事の基準を高める】【常に成長する姿勢を持つ】
というのが、一番効果的です。

常に高いレベルの仕事をする。成果に妥協しない。
仕事の質を高めるための勉強をし続ける。
社員が成長することを、支援する仕組みや姿勢がある。

これこそが、人材を惹きつける【魅力】になります。
 

多くの人に共通する潜在的な欲求の一つが、
「成長したい」というものです。

人としての成長ができる職場というのは、
向上心の高い人材にとって、とても魅力的な場所になります。

だから、今いる社員の皆さん、特に経営者の方が
人としての成長、仕事人としての成長を常に欠かさず、
より高いレベルを目指す姿勢を持っていることです。
 

その一貫性を持った【仕事の基準】は、伝わります。

会社を訪問したとき、応募の電話のとき、面接のとき。
そのときに、数字やデータに現れない「非言語情報」として
相手の脳裏にインプットされるのです。

ちなみに、コミュニケーションの9割は、言葉やデータではなく
「非言語情報」であるという実験もあります。

ぜひ、高い基準で仕事に臨む会社を作っていきましょう!
 

★売れる人材を育成するコーチングスキルのポイント

「成長する会社」を作ろう

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