★営業が嫌われるのはなぜだろう?
今回、弊社の10周年記念キャンペーンのコーチングで
久しぶりにコーチングを受けてくれた方がいらっしゃいました。
その方は営業職で、保険を売ってるんですが、
数字が上がらなくなって悩んでいたんです。
それで近況を聴いていると、
「ちょっと訪問しにくいお客様がいるんです」と。
ああ、訪問しにくいお客様って、いるよね。
あまり仲良くなれないというか、波長が合わないというか、
こちらに敵対的だったり、好きになれない人もいるよね。
そう思ってよくよく聴いていると、
「お子様がいて保険のニーズが明確なお客様は行きやすい」
「保険を買う理由がないようなお客様は行きにくい」
と。
それ、あかんやつやん!!
この方の基準で言うと、悪意的に解釈するなら
「買ってくれそうな人は行きやすい」
「買わなそうな人は行きにくい」
ということじゃないですか。
もう、完全に保険を売るためだけにお客様のところに行ってます。
そりゃ、売れるわけがないっす。
…という話から、本来の「お客様本位」の考え方に
戻ってきてもらうコーチングをしたんです。
この方はもともと、お客様のことを真摯に考える方で
実際、もともと数字も上がっていたんです。
それが、長く営業をやっているうちに、数字だけを追いかけて
お客様のことを考える優先度が下がってしまっていた。
なので、
「○○さんは本来、そういう方じゃなかったですよね?」
「○○さんの本当にやりたい営業って、どんな営業でしたっけ?」
と、もともとの考え方を思い出してもらいました。
「大切なことを思い出せました」
ということで、喜んでもらえて良かったんですが、
けっこう、この
「売りたいものを売るためだけにお客様を訪問する」
という人は、営業を長くやってる方でも多いんです。
そして、その姿勢は当然お客様にも伝わるので、
お客様は警戒するし、面倒くさがるし、
邪険に扱ったり、距離を取ろうとします。
端的に言うと「嫌われる」ということです。
「営業はお客様に嫌われる」という営業の方は多いですが、
実は「嫌われるようなことをしているから嫌われる」
という場合がかなり多いです。
私の周りの売れてる営業マンは、嫌われていなくて、
お客様と家族のように仲良し、という方が多いですから。
お客様に嫌われるのが気になる、恐い、という方は
「嫌われるようなことをしない」ところから始めるといいです。
…という内容で動画を上げましたので、
営業が恐いとかストレスだとか、
そういう方は参考にしてくださいませ(´▽`)
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