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目標達成してほめられたのに嬉しくない理由

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今月の目標は○○だ!
と頑張って、ちょっと無理をして、なんとか達成した。

達成感を味わって、「よし、やったぞ!」と思ったけど、
自分的には「まだまだだな・・・」と思ってしまう。

周りの人も「すごいね!」とほめてくれるけど、
「いや、別にすごくないし」と、素直に喜べない。
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・・・という人とコーチングしてきました。
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この、「ほめられたのに嬉しくない」というのは、
私も以前そうだった経験があります。

それなりに勉強もできたし、それなりに友達もいたし、
それなりに仕事もできたし、それなりにいろんな知識もあった。

そこそこ優秀だったので、周りの人がほめてくれました。

だけど、ほめられても別に嬉しくないんですよね。
かっこつけてるわけでも、謙遜してるわけでもなく、
本当に「別に、普通ですよ」と思っている。

なので、どれだけ頑張っても充実感や満足感を得られないんです。
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これが、なぜこうなってしまうのかというと、
「内面にある弱い自分を開示していなかったから」です。
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実は根性がない、実は臆病、実はやる気がない、実はだらしない。
本当は、そういうダメな自分がいるんだけど、それを見せることができず、

勉強できる自分、上手に話せる自分、前向きな自分を演じることで
自分の存在価値を保っていたわけです。

つまり、優秀なのは「演じている自分」だったので、
それをほめられても、本当の自分がほめられたように感じられなかった。
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この傾向は、私もまだあるような気がしていますが、
それでもある程度人からの褒め言葉を受け入れられるようになったのは、
ダメな自分を認め、受け入れ、開示するようになったから。

「こういうダメなところがあるんです」と弱みを見せてしまう。
その上で、より良くなるために努力する。

こうすると、とても楽ですし、なぜか人からも受け入れてもらえます。
自然体で、本音で人と接するので、とても楽です。
なぜか人への影響力も強くなってしまっています。
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私がコーチングで自己承認と自己開示を重視しているのは、
その方が能力が十分に発揮されるから。
そして、結果を出しやすくなるからです。

ダメな自分を受け入れるのはちょっと怖いですが、
「怖い」ことの先にブレイクスルーがあります。

もし、ほめられても嬉しくない、優秀だけど充実感がない、
という方がいたら、ダメなところを見つめてみるといいですよ。
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★売れる人材を育成するコーチングスキルのポイント

ダメな自分を認めよう

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