人材育成×コーチング 能力開発×コーチング コーチング

自信の作り方

私はコーチングするとき、最初に見極めるのが
クライアントの自信です。

別にそう決まっているわけではないのですが、
言葉遣いや表情を見ていると、ここが気になってしまうんです。

というのも、自信がない人は、どんな戦略・戦術を持っていても
それが的確に実行されないからです。
 

たとえば、鉄板の営業トークを学んでも、自信がないと
嫌われるのが怖くて、おどおどした態度で話すので
結局契約にはなりません。

たとえば、コーチングのスキルを学んでも、自信がないと
クライアントの内面に踏み込んでいくことができず、
結局表面的な話で終わってしまいます。

たとえば、理想的な異性に出会う方法を知っても、自信がないと
自分が相手に釣り合わないと思って気が引けてしまい、
結局付き合うことができません。

細かくいうともっとあるんですが、まあこんな感じ。
自信というのは、ものすごく重要なポイントなんです。
 

では、その自信を、どうやってつけるかというと、
これもいろいろあるんですが、今日は一番簡単な方法を。

それは、
【自分と約束して、それを守る】
ことです。
 

自信とは、「自分を信じていること」。
そして、信じるためには、信じるだけの根拠が必要です。
(根拠のない自信というのもありますが、それはまたの機会に)

そして、その根拠は、今までにもあったはずなんですが、
それよりも信じない根拠のほうが多いのか、
信じる根拠になる出来事を忘れてしまっているのか、
自信がない人は、自分を信じるための理由が少ないです。

なので、今から自分を信じるための根拠を自分で作るんです。
 

人間関係で信用を作ろうと思ったら、やはり約束を守るのが一番。
ですから、自分との約束を守ります。

約束と言っても、そんなに大層なことでなくてもOKです。
「毎日、最低でも1ページは、本を読む」とか
「毎日、最低でも3回、腹筋運動をする」とか
「毎日、3行でいいので、ブログを更新する」とか。

自分で決めたことを、確実に実行する。
これを積み重ねていくことです。
 

「決めたことを実行している」というのは、紛れもない事実ですから、
誰にも否定のしようがありません。

「そんな小さなことを続けていても、仕方ないじゃん」という批判は、
やっていない人間が言う言葉ですが、

そんな小さなこともやっていない人間より、
小さなことを続けられている人のほうが
圧倒的に信用できます。

だから、コツコツと自信の種を積み重ねていくのです。
 

私が毎日メルマガを、とりあえずでも、遅くなってでも出しているのは、
別にこれが売上になるからではなく(なってほしいですが)、
自分と約束したからです。

以前は、決めたことも「ま、いいか」と言って
ないがしろにしていたことがありました。

「自信がない」と悩むほどではありませんでしたが、
やはり「決めたことをやれていない」負い目のようなものがあって
強く言い切れなかったり、逃げ道を用意したりしていました。

今でも逃げ道を用意することはありますが(笑)、
自分が決めたことに関しては、ブレないという自信があります。
 

小さなことをコツコツと、というと、地味な感じがしてしまうのですが、
地味な行動の積み重ねは、そう簡単には揺らぎません。
これが、地に足の着いた自信の源になるんです。
 

★売れる人材を育成するコーチングスキルのポイント

自分との約束をして、それを守ろう

-人材育成×コーチング, 能力開発×コーチング, コーチング

© 2022 眠っている能力を目覚めさせて、望む結果を創り出す パワーコーチ株式会社